昨日、バイク仲間からメールが有り「明日走れる?」と。 明日は定休日だからいいよ♪ でも3時間しか無いそうだ。
で、相棒は・・・
「これを貸すから、ドカ900SSで行く」と・・・・・・。
CBR900RR・・・、逆車でメーターは・・・・・
恐怖の300km/h・・・。 ワシの写真を載せます。
・・・・・・・・・、恐い・・・・・。
で、結局こうなりました。
近年に無い弾丸ツーリングで、私の「XL怪」のバッフル板が排気圧で壊れました。 深浦往復、2.5h・・・・・凄まじい”の一言でした。
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日曜日のお客様です。
この方は、ハンターカブ2台、郵政カブ2台の「大カブ主」です。 そうそう、青森の〇鳥さんも見え、北上のカブ・ミーティングに行ってきたそうです。 ただ、この参加資格は、水平・単気筒エンジンだそうです。
私の「スーパーなカブ」は、番外・・・。 まあ、冷やかしに行ってみるか♪
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追記
バッフル板が飛んだため、排気圧が下がり、キャブの混合気も薄くなりました。 スロットルを戻すとバンバンいいます・・・。 排気圧を戻し、キャブ調整もしないと。 バッフル板はダイソーのステンレスおろし金かなあ・・・。 それとも「スーパーなカブ」用のダウンマフラーを、こっちに 付けるか・・・。 エキパイ径が違うから、溶接し直さないと・・・。
オ~、アブナイ! 悩んで禿げたらどうしよう♪
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追記の追記
バッフル板は作業が大変なので、22.2パイの単管パイプで ディフューザーパイプを作りました。 16cmの単管に4cmごとに半分まで切れ込みを入れ、ハンマーで半円に潰す。 (互い違いに。) これを2次膨張室の前のエキパイ接合部に入れOKです。 二次膨張室の後ろのマフラーは不要なため、切り落としました。 二次膨張室には入り口側にステンレスたわし三個を入れました。
重低音の効いた、キャブトンマフラーの様な音に変わりました。 十分に静かです♫