ブログで「OFFサイドカー」の話題が出たので、少し考えてみた。 OFFサイドカーレースは欧米が本場で、日本で見る機会は殆んどない。 元々ナチスの苦肉の策という事で、軍事的イメージが強い。
ここから欧米人は遊びにしてしまった。 凄いの一言だ。
レース用に本格的な物は、フロントもリアもモノアームだったり、リアのオフセットを変えたりして、バイク単体では走られなかったりする。 カー側もフレームをバイクに完全固定し（サスは有る）カー側を持ち上げた片輪走行もこなす強度が必要だ。
しかし、私らのレベルだと、この位がいいかも。
スーパーカブのサイドカー仕様だ。
でも、こんなシュチエーションにも憧れる。
きっと、純粋な？こんな目で・・・。
次回、気が向いたら、フレームについて詳しくね♪
BMWは、R nineTシリーズ/R 1200 RT/K 1600GT/K 1600 GTLを対象に、高品質でデザイン性に優れたカスタマイズ・プログラムBMW Motorrad Spezial （モトラッド・スペチアル）の提供を開始すると共に、複数の専用装備を組合せたカスタマイズ・パッケージである「Option 719」の販売を開始した。
だそうです。 内容はこれが市販モデルで、次の２枚がカスタマイズ・プログラムだそうだ。
カスタマイズ・モデル
ウ～ン、センス無い・・・。 パリダカモデルはイイが。
しかし、荷物は何処へ積むの？
カスタムは、ユーザーに任せた方が無難ですねえ。
とか
古いヤツで、とか。
しかし、重そうだ・・・。 ヒラリ感は皆無・・・。 チョットコンビニまで、とはならないかも。
２４年間乗って、昨年末の「XLOC堂平忘年会」に参加したジムニーの引退に伴ない、雪捨てとバイクのトランポ用に、軽トラの中古を買いました。
７万ｋｍ・車検６か月残で２０万円♪ タイミングチェーン仕様だし、安い♫
が、何にも付いてない・・・。
シンプルイズベストだろうか・・・。 ま、いいか。 ここまで簡素化されていれば、現代の車が如何に無駄な装備を付けているか、分かる。 これでイイのだ！
リンゴ園で使っていたとの事で、小さな凹みがたくさん有るが、トランポには十分だ。
軽トラと言っても、欲しいのは有ったのだが、高くて買えない。 あまり知られていないクローラータイプ６輪だ。
これを我々はマクラーレン・タイレル？ではなく、タイレル（田入れる）と呼んでいる。
マクラーレン・タイレルはこれだ。
暖かくなったら、板金とカラーリングとウィンチを付けようと考えている。 前の軽トラに付けていたヤツだ。
これで諏訪オフ会も、寒さも天気も気にせず行ける♪
え”、バイクで走って来いって？ 往復1,500ｋｍを一泊二日酔いで？
鬼～”
