ああ懐かしき仙台。三歳児のほっつんと二人でどこへ行く!?
ということで、ホテルを出発して、地下鉄東西線へ!
十何年か前に大学に通っていた頃は無かった地下鉄東西線。こんなに立派に完成して・・・。当時これがあったら地下鉄通学していたかも!
ほっつん(3歳4ヶ月)と行くなら八木山ベニーランドだろうということで、地下鉄東西線に乗って八木山動物公園駅まで行ったのですが、地上に出たら雨〜(ー ー;)
予報は雨だってのはわかってたんですが、ホテルを出た時は行けそうな天気だったので行ってみたんですが。
ということで急遽、行き先を仙台うみの杜水族館へ変更。
再び地下鉄東西線に乗り、真逆の終着駅まで行き、そこからタクシー。
タクシーの運転手さんがいらない傘をくれて嬉しかったです。
もっと海の近くにあるのかと思ったら少し離れていて、海は見られなかったです。
11:20頃に入場。11:30からイルカとアシカのショーだったので、まず会場へ。
階段を降りればすぐプールという距離で、イルカとアシカのショーを真近で楽しめました。
その後もイロワケイルカ(日本に10匹しかいないらしい!)の公開トレーニングを見たり、2万匹ものイワシの大群が泳ぐのを見たり、有料(500円)だけどペンギンツアーというのに申し込んで、長靴に履き替えて普段は入れないペンギンがいるところに入って飼育員さんから説明を聞いたりと、水族館を堪能。
最寄駅までの無料シャトルバスの最終便が15:00だったので、混雑回避のため1本前の14:30に乗り、帰途へ。
本当は15:00からのイルカに触って写真撮るの(有料1000円)も申し込もうかと思ったんですが、ペンギンツアーの最後にペンギンと撮った写真を1000円で販売され(←購入は任意だけど)、まあ今回はペンギンとの写真だけでヨシとしようと、断念。帰り、最寄駅まで徒歩15分はきついしね。
水族館の滞在時間は約3時間でしたが、ざっと全体を見ることができました。
午前中の移動のタイムロスがなければもう少しゆっくり見れたと思うけど、十分楽しみました。
そしてホテルに戻って、18:00から大学のゼミの同窓会に子連れ参加。
恩師が挨拶している中、「まだ?長いね。ジュース。ジュースのみたい〜。」など、ちょっと黙ってなさい!的な場面もありましたが、全体を通して基本的にはいい子にしていてくれました。後半はもはやYouTubeという敏腕ベビーシッター様のおかげですが・・・。
ゼミの同窓会に子連れ参加するってのは長い歴史の中で初だとか。でも恩師も先輩方もご理解くださって、最後は恩師に抱っこされながら集合写真を撮りました(笑)。恐れ多い。
こんな感じで主目的である同窓会への参加を果たすことができました。良かったです。
つづく
ということで、ホテルを出発して、地下鉄東西線へ!
十何年か前に大学に通っていた頃は無かった地下鉄東西線。こんなに立派に完成して・・・。当時これがあったら地下鉄通学していたかも!
ほっつん(3歳4ヶ月)と行くなら八木山ベニーランドだろうということで、地下鉄東西線に乗って八木山動物公園駅まで行ったのですが、地上に出たら雨〜(ー ー;)
予報は雨だってのはわかってたんですが、ホテルを出た時は行けそうな天気だったので行ってみたんですが。
ということで急遽、行き先を仙台うみの杜水族館へ変更。
再び地下鉄東西線に乗り、真逆の終着駅まで行き、そこからタクシー。
タクシーの運転手さんがいらない傘をくれて嬉しかったです。
もっと海の近くにあるのかと思ったら少し離れていて、海は見られなかったです。
11:20頃に入場。11:30からイルカとアシカのショーだったので、まず会場へ。
階段を降りればすぐプールという距離で、イルカとアシカのショーを真近で楽しめました。
その後もイロワケイルカ(日本に10匹しかいないらしい!)の公開トレーニングを見たり、2万匹ものイワシの大群が泳ぐのを見たり、有料(500円)だけどペンギンツアーというのに申し込んで、長靴に履き替えて普段は入れないペンギンがいるところに入って飼育員さんから説明を聞いたりと、水族館を堪能。
最寄駅までの無料シャトルバスの最終便が15:00だったので、混雑回避のため1本前の14:30に乗り、帰途へ。
本当は15:00からのイルカに触って写真撮るの(有料1000円)も申し込もうかと思ったんですが、ペンギンツアーの最後にペンギンと撮った写真を1000円で販売され(←購入は任意だけど)、まあ今回はペンギンとの写真だけでヨシとしようと、断念。帰り、最寄駅まで徒歩15分はきついしね。
水族館の滞在時間は約3時間でしたが、ざっと全体を見ることができました。
午前中の移動のタイムロスがなければもう少しゆっくり見れたと思うけど、十分楽しみました。
そしてホテルに戻って、18:00から大学のゼミの同窓会に子連れ参加。
恩師が挨拶している中、「まだ?長いね。ジュース。ジュースのみたい〜。」など、ちょっと黙ってなさい!的な場面もありましたが、全体を通して基本的にはいい子にしていてくれました。後半はもはやYouTubeという敏腕ベビーシッター様のおかげですが・・・。
ゼミの同窓会に子連れ参加するってのは長い歴史の中で初だとか。でも恩師も先輩方もご理解くださって、最後は恩師に抱っこされながら集合写真を撮りました(笑)。恐れ多い。
こんな感じで主目的である同窓会への参加を果たすことができました。良かったです。
つづく
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