高校バトン

高校の時の部の仲間キム・オルークから受け取った！


■まず始めに高校名は？

秋田県立秋田高等学校

■この高校に入るためにしたことは？

塾で学び、学校で復習。

■制服は？

セーラー服。でも私服も可。制服の方が多く着たかなぁ。

■高校時代の一日
ウグイス坂で鹿を見る
　　　↓
地理の時間は確実に寝る
　　　↓
部室！とにかく部室！！
　　　　　
■何で通ってた？
チャリ（夏季）
親に車で送ってもらう（冬季）

■１番好きだった先生は？
３年の時の担任のミチオ先生かな。
のほほんキャラだがハートは熱い。

■１番好きだった教科は？
数学！解けたときの爽快感は何とも言えない☆
わからなくても好き☆

■１番好きだった場所は？
部室！とにかく部室！！

■１年生の時の一番の思い出は？
バド部の電撃退部。今日こそ退部を発表しよう思いながら
最後の練習をしていたらシャトルが目に当たってチョー痛かった。
しんみりする前に泣いた（笑）

■２年の時の一番の思い出は？
放送部。ＡＢＳコンクールとＮＨＫコンクール。
表彰式のドキドキ感！

■３年生のときの一番の思い出は？
秋高祭。カラオケ大会用に曲を３分程度に編集まとめたこと。
ポータブルＭＤで何回も何っ回も曲を切ってはつなげた。

Misiaの曲（曲名何だっけ・・・）を編集したとき、たまたま歌詞が、
「愛してる～／言えないよダーリン～♪」
になっちゃって、しかも私の編集がうまくいったからかなり自然に変で、
爆笑した。マジで爆笑した（笑）

■高校の時のマイブームは？
ルーズソックス（秋田版）

■高校時代の友人に一言！
私、だいぶ変わりました（笑）

■１年、２年、３年でのクラスを教えてください。

１年：Ｇ組
２年：○組　※素で何も思い出せない。担任も教室の場所も・・・誰か教えて～
３年：Ｄ組

■主にどんなことを勉強していましたか？
うっすら聞きながら寝ること

■高校時代に取得した資格を教えてください。
放課後エンドレス５段
寿司ネタ分別検定１級

■高校のときに取っとけばよかった！と思う資格はありますか？
色気の出し方検定

■テスト順位は、学年クラスで何位くらいでしたか？
学年では真ん中くらいだったっけか・・
奇跡のトンペー合格を果たしたと言える順位。

■休み時間は何をして過ごしていましたか？
友達とはしゃぐ。窓際でダラダラ。

■放課後はどう過ごしていましたか？
常に部室。部室で笑いまくり☆

■高校時代の最高の思い出を教えてください。
放送部が私を大きく変えたこと。劇的ビフォーアフター！

■次に回す人
青春の時に戻りたいあなたへ

あたし間違えてた。だいぶ間違えてた。

昨日の研修を受けてどういう結果になったのかを発表する場が、さっそく今日の午前中に設けられました。私を評価してくれた先輩たち全員（５人）の前で、「竹中直人になる」と宣言しました。しかし・・・

上司から見た私は「素直なところは良いが、もっと自分を前面に出すことも必要」というような結果だったんですが、この「自分を前面に出す」という部分を捉え間違えていたことが発覚しました。

私の仕事ぶりをよく知らない人たちに囲まれていた研修中は「新入社員だからって遠慮せず、ミスを無くして自信持てるようになって、もっと自分の意見言ったらいいじゃん！」というような話だったんですが、日頃私を近くで見ている先輩たちが思っていたのは「ある新しい業務を教えたときに、なぜですか、どうしてですか、と聞いてこない。その業務が必要な背景、その業務がその前後の業務に及ぼす影響、その業務の中で施されている工夫の意味など、いろいろと聞くことが出てきてもいいはずなのに、そこまで視点を広げることができていない。結果、教えた業務を“点”でしか捉えていない。業務間のつながりを把握できていないからこそ起きているミスも多いのでは？」ということだったのです。

「どう思う？」と聞かれて、「あー・・・、私、中学・高校の時に数学が得意だったんですけど、難しいことを新しく教えてもらったときに、とりあえず解き方はわかって、覚えた解き方をテストで書けば丸をもらえたんですよ。それで同じことを何回もやっているうちに自分の中でバラバラしていたものがある日突然つながって、そういうことだったのかー！とあとで理解するという感じでした。」と言ったら、みんなスッキリ！したような表情で「よーーーーくわかった！」・・・って。

わからなくても「そういうもんなんだ」と受け入れることができて、わからなくても解くことができてしまったために、無意識に「意味がわからなくても大丈夫」と思うようになってしまったのかもしれません。

無意識にそう思いながら仕事に取り組んでいた結果、教えられたとおりの業務の手順をそのまま受け入れ、それなりに業務をこなせていて、その業務のそもそもの意味や他の業務への広がりなどを考えようという発想がありませんでした。業務を“点”でしか理解していないから、“線”でわかっていればしないようなミスをしていて（正確性が低い）、イレギュラーが発生したときに判断の仕方がわからなかったり応用が利かなかったりして時間がかかっている（迅速性が低い）のが現状となっていたのです。

上司に、「意味がわからないのに作業レベルではできるというのは仕事では危険なことだよ」と言われました。自分はうちの会社の地雷的存在なんじゃないかと思いました。

そういえば、特に中学・高校で勉強していたときの自分を思い出してみると、自分なりの暗記技術があったために「とにかくこれ覚えればいいんでしょ？」と思って試験に出る範囲だけをバッチリ覚え、試験が終わったらすっかり忘れるというようなことを繰り返していたと思います。何年も勉強していて、覚えたことは結局「良い点数のとり方」だけだったのです。苦手な歴史でさえそれなりの点数をとることができていたのは、鎌倉時代で覚えることはこれ、江戸時代で覚えることはこれ、と区切っていたから。“点”でしか勉強していないから、いまだに歴史の流れを“線”として理解していない。

ある業務があるとしたらもっとその業務の意味を考えるように、と言われました。また、ある業務を新しく教えてもらっているときはわからないことをその場で聞くように、と言われました。処方箋です。・・・なんか、当たり前のようなことを全然していませんでした。


さすがに毎日私を見ている人は見抜き方が違うと思いました。しかも一応、採用を事業としている会社だからか（？）人をよく見ている。


こんな自分がいたことに気づいたのは初めてでした。今までの自分は理解する勉強をあまりしてきていなかった。マジでショック。

ということで、「竹中直人になる」という目標では本当に自分が目指すべきことを表現していないことになっちゃいました。目指すべきことの１つではあるけれど。

自分について知るって大切なこと。
自分のことを指摘してもらうのってありがたいこと。

自己分析＆他者分析

昨日、グループ会社の新入社員と合同で研修を受けました。事前に上司や同僚が私のこれまでの働きぶりを評価していて、その結果がデータ化されたものを当日渡され、自分は素直に受け止め、同じグループの人にはいろいろ指摘してあげる(自分も指摘される)というものです。むかしＧ－Ｊｏｂで似たようなことをした記憶が！そして昨日得た、今後の私の目標は・・

『これから私は、(うちの社名)の竹中直人を目指す！』


・・意味わかんないでしょ？(笑)

データを見て簡潔にまとめたところ、同僚から見た私は「真剣にやっているのはわかるが迅速さや正確さに欠けている」という結果でした。ははぁ～その通りでございます・・<(_ _)>。そして上司から見た私は「素直なところは良いが、もっと自分を前面に出すことも必要」というような結果でした。え？あ、そうなんですか！？と、意外な結果でした。

これらの結果を、思い当たる具体例を折り混ぜながらグループのみなさんに解説し、ご意見を賜ったのですが、「まじめすぎるのでは？」と言われました。よく言われる言葉ですが。

実は自己主張をあまりしていません。なぜなら次のように考えていたからです。「新入社員の分際で、やるべきことをしっかりこなせてもいないのに口だけ達者にモノを言うなんて生意気。少なくとも最初の１年間は先輩の言うことを素直によく聞き、会社の状況や社内の人間模様をよく観察すべき。」

このブログ上でもときどき書いているように、私はささいなミスが多いし(正確性が低い)、単純な業務もなんだか深く考えすぎて遅くなってしまったり(迅速性が低い)していて、自分の責任をしっかり果たしている自信がまだないのです。自信がないからモノを言うなんてできませんでした。でも、どうやら上司はもっと自己主張してくれと思っているようで・・

で、私の目標をみんなで考えているときに、「じゃあ例えば、誰か芸能人でいいなぁと思う人、いる？」と聞かれ、私が「竹中直人。」と言いました(一同爆笑)。

だって、竹中直人さんは自由奔放そうに見えるけど、仕事に対しては自分スタイルで信念を持って取り組んでいそうじゃないですか。パッと思い浮かびました。

だから自分の仕事を責任持ってしっかりできるようになって自信をつけて、もっと自由に自分なりの考えなどを言える人になりたいという意味を込めて、あのような目標となりました。

今週、私の評価をつけてくれた上司や同僚の前でこの目標を発表する予定です。声高らかに宣言します☆

トドメ

「駅まで何で行こー。荷物重いー。」って騒いでたら、妹が「彼氏と車で道川のプールに行くから送ろっか～？」と言ってくれたのでラッキーと思って頼みました。

ΣΣΣΣΣ（￣□￣；）！！？

うちまで車で迎えに来た妹の彼氏に良い姉が軽くご挨拶。
「こんにちはー☆東口までお願いしまぁす♪」

　　（￣ー￣；）

「妹より３つ年上なんですよぉ☆」
「じゃあオレの１コ上っすね」

　　　　　(^_^;)

「聞いてはいたんすけど、全然似てないっすね。見た瞬間からしてしっかりしてそう。」
「えぇ、誰が見てもそう言うと思います(笑)」

　　　　　　　・・・(-"-;)

「(ってか、とっとと結婚して「お義姉さん」って呼んでください)」





かっこよかった・・

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東京帰る！！

旅行記

私の愛玩用の弟(１０歳)の夏休みの宿題、北海道旅行記(笑)

写真見ながら行程を思い出したり、漢字を教えてあげたり、文を考えてあげたりしました☆