広州につきました。さすがに夏よりはちょっと涼しい。
飛行機が早く着いたので空港のマックでダンナ待ち。ドリンク一杯頼むのにノンバーバルコミュニケーション！
梨なのかリンゴなのかわからないけど、とにかくおいしいジュースを飲みました。
飛行機が早く着いたので空港のマックでダンナ待ち。ドリンク一杯頼むのにノンバーバルコミュニケーション！
梨なのかリンゴなのかわからないけど、とにかくおいしいジュースを飲みました。
今日夜、旅行荷物まとめなきゃ。明日朝、9:45発だから早起きして成田行かなきゃ。
４日間だけ(しかも初日と最終日はほとんど移動だけ)だけど、来月仕事がかなり立て込む見込みなので、メンタルとフィジカルの栄養をとってきます♪
４日間だけ(しかも初日と最終日はほとんど移動だけ)だけど、来月仕事がかなり立て込む見込みなので、メンタルとフィジカルの栄養をとってきます♪
先週の土曜、引っ越し業者に訪問見積もりをしてもらいました。
当初の予定では中業者のＤ社が11～12時の間、小業者のＲ社が13時から来る予定でした。ところが10時半頃、Ｒ社から電話が。「前のお客様がキャンセルとなりましたので、11時頃に伺えますがいかがでしょうか」と。「あ、実は他にも訪問見積もりを依頼している業者があって、11～12時で来る予定なんですが。かぶってしまうと気まずいかと思いますがそれでもいいのなら・・」「あぁ、まぁ、うちは構いませんし、もう近くにおりますし、このまま伺いますね」ということで、私がうっかりダブルブッキングさせちゃった風な展開に。まぁハチアワセになったらなったで目の前の１人のお客様を取り合って熾烈な価格競争が繰り広げられるのではないかと若干ワクワクし、どんな成り行きになるのか勝手に想像しながら部屋の最終チェックをしていました。
するとまた電話が。今度はＤ社。「前のお客様の訪問見積もりが長引いてしまって11～12時で伺うのが難しく、おそらく13時頃になるかと思いますが宜しいでしょうか」と。「あぁ、ちょうど今、午後から来る予定だった別の業者の方から電話があってこれからすぐ来れるということだったので、13時でもいいですよ」「あ、そうですかぁ！じゃあ、まぁ、めでたしってことですかね！」
・・・熾烈な価格競争、見たかった。。。(T_T)
そしてやってきたＲ社。やさしげなおじさんが部屋にあるモノを見て丁寧にチェック表にチェックを入れて、算出してくれた金額が、32000円(冷蔵庫処分7000円、自転車処分2000円含む)。処分代を抜いたら21000円って、思いのほか安い！しかしおじさん、次に来る業者を意識して、「もう少し、このくらいの金額ならって、ありますか？」と、業者自ら値引き交渉を私に提案。いや、でも、すでにどんだけ利益になるのかもわからない金額のご様子なのに、例えば5000円引けって言ってみていいものか、さすがにそれはあんまりなのか、かといって1000～2000円程度の値引きじゃたいして変わんないし・・・とかいろいろ迷ってたら、「じゃあ、ここでうちに決めてくださるなら、ちょうど30000円にします！」と！いや、でも、もう１社の話も聞いてみたいよと思い、「単純に２社に定価で出してもらって検討します」ということに。「こういうのは後の業者さんの方が有利ですが、ご連絡お待ちしています。。」おじさんは去っていきました。
13時過ぎ、今度はＤ社がやってきました。妙に馴れ馴れしいエセ関西風のおじさん。「これ、訪問見積もりのお客様にプレゼントですわ」と野菜ジュースを渡されたけど、さすがにもう大人だからそんなんじゃ業者決めないぞ？部屋の中をざっと見てサクッと計算して、出された金額が89000円！！！声には出さずとも顔で驚いてたら、前に来た業者を意識して「ちなみに、さっきはいくらで提示されたんですか？」とサグリを入れてきた。いやらしい感じで。「さっきはあのーカクカクシカジカで、21000円でしたけど・・」と言うと、驚くエセ関西。「そんな安いんですか！？うちの下請けになってもらいたいですわ！」・・・なんて上から目線な。「うちは家財の梱包とかしっかりやらせていただくんでね～」・・・4倍梱包してくれるのか？「いやー、もう、完全に白旗ですわ(笑)」・・・あ、諦めた。それでも一応がんばって値引きを試みてくれたんですが、はじきだされた金額は59000円。残念ながら私の部屋にはそんなに丁重に運んで欲しい家財は無いし、お話になりません。エセ関西、すがすがしく去る。
すぐさまＲ社のおじさんに電話！「Ｄ社は話になりませんでした。なのでよろしくお願いします！」喜ぶおじさん☆無料ダンボール大小20箱分、今日明日で持ってきてって言ったけど、さすがに無理と言われ、なるべく早めでって言ったら、月曜に帰宅したら玄関前に届いてた。スバラシイ。
そんなこんなで年末に板橋区民→世田谷区民になります。
仕事が繁忙期ですが、荷造りがんばります。
当初の予定では中業者のＤ社が11～12時の間、小業者のＲ社が13時から来る予定でした。ところが10時半頃、Ｒ社から電話が。「前のお客様がキャンセルとなりましたので、11時頃に伺えますがいかがでしょうか」と。「あ、実は他にも訪問見積もりを依頼している業者があって、11～12時で来る予定なんですが。かぶってしまうと気まずいかと思いますがそれでもいいのなら・・」「あぁ、まぁ、うちは構いませんし、もう近くにおりますし、このまま伺いますね」ということで、私がうっかりダブルブッキングさせちゃった風な展開に。まぁハチアワセになったらなったで目の前の１人のお客様を取り合って熾烈な価格競争が繰り広げられるのではないかと若干ワクワクし、どんな成り行きになるのか勝手に想像しながら部屋の最終チェックをしていました。
するとまた電話が。今度はＤ社。「前のお客様の訪問見積もりが長引いてしまって11～12時で伺うのが難しく、おそらく13時頃になるかと思いますが宜しいでしょうか」と。「あぁ、ちょうど今、午後から来る予定だった別の業者の方から電話があってこれからすぐ来れるということだったので、13時でもいいですよ」「あ、そうですかぁ！じゃあ、まぁ、めでたしってことですかね！」
・・・熾烈な価格競争、見たかった。。。(T_T)
そしてやってきたＲ社。やさしげなおじさんが部屋にあるモノを見て丁寧にチェック表にチェックを入れて、算出してくれた金額が、32000円(冷蔵庫処分7000円、自転車処分2000円含む)。処分代を抜いたら21000円って、思いのほか安い！しかしおじさん、次に来る業者を意識して、「もう少し、このくらいの金額ならって、ありますか？」と、業者自ら値引き交渉を私に提案。いや、でも、すでにどんだけ利益になるのかもわからない金額のご様子なのに、例えば5000円引けって言ってみていいものか、さすがにそれはあんまりなのか、かといって1000～2000円程度の値引きじゃたいして変わんないし・・・とかいろいろ迷ってたら、「じゃあ、ここでうちに決めてくださるなら、ちょうど30000円にします！」と！いや、でも、もう１社の話も聞いてみたいよと思い、「単純に２社に定価で出してもらって検討します」ということに。「こういうのは後の業者さんの方が有利ですが、ご連絡お待ちしています。。」おじさんは去っていきました。
13時過ぎ、今度はＤ社がやってきました。妙に馴れ馴れしいエセ関西風のおじさん。「これ、訪問見積もりのお客様にプレゼントですわ」と野菜ジュースを渡されたけど、さすがにもう大人だからそんなんじゃ業者決めないぞ？部屋の中をざっと見てサクッと計算して、出された金額が89000円！！！声には出さずとも顔で驚いてたら、前に来た業者を意識して「ちなみに、さっきはいくらで提示されたんですか？」とサグリを入れてきた。いやらしい感じで。「さっきはあのーカクカクシカジカで、21000円でしたけど・・」と言うと、驚くエセ関西。「そんな安いんですか！？うちの下請けになってもらいたいですわ！」・・・なんて上から目線な。「うちは家財の梱包とかしっかりやらせていただくんでね～」・・・4倍梱包してくれるのか？「いやー、もう、完全に白旗ですわ(笑)」・・・あ、諦めた。それでも一応がんばって値引きを試みてくれたんですが、はじきだされた金額は59000円。残念ながら私の部屋にはそんなに丁重に運んで欲しい家財は無いし、お話になりません。エセ関西、すがすがしく去る。
すぐさまＲ社のおじさんに電話！「Ｄ社は話になりませんでした。なのでよろしくお願いします！」喜ぶおじさん☆無料ダンボール大小20箱分、今日明日で持ってきてって言ったけど、さすがに無理と言われ、なるべく早めでって言ったら、月曜に帰宅したら玄関前に届いてた。スバラシイ。
そんなこんなで年末に板橋区民→世田谷区民になります。
仕事が繁忙期ですが、荷造りがんばります。
筆記は合格したけど実技は落ちたよもー。同じコースで通ってた仲間は割とどっちも合格してたからけっこうショックだよー。ソッコー来月の実技試験の申し込みするよー。受験料、痛いよー！
明日はネットで一括簡易見積もりをした約１５社の中から選んだ３社に訪問見積もりをお願いしていて、その結果により引っ越し業者を選ぼうと思っています。選社軸は『値段の安さ』『当日搬出搬入可能』『洗濯機の取り付け無料』。さーて、どこになるやら。