布団カバー作ってます、ちくちくと手で縫って呆れるほどのスローペース

・・・どんなに真面目に作っているかを頼まれてないけどお知らせするわ。睡眠や生活の向上に微力を発揮すると経験しているから。

生涯一度の献血経験

2014年08月02日 | 日記 
ヤフーのトップで人気の有るツィートを紹介していますよね、あれ面白い~。
その中の一つ、「不足しているAB型の献血に行ったら『AB様』と迎えられ盛大にもてなされた」
リツィートも多くて人気者じゃAB、良いなぁ~AB、羨ましいよぉAB、しつこいよ!

私も大昔に1回だけ献血をしたことがあるのよ。
その頃は「献血カード」なるものに記入してくれて、
後にもし自分が輸血を必要とした場合その回数分を優先的に受けられると聞いた。

一行しか書かれていない経歴を見ては少し誇らしく思ったりしてて、
だいぶ経ってから機会が有り献血を申し出たのですが、「血が薄い」と却下されました。

ギャ!ショックだったわ、うろたえてしまい「生理中だからかな?」と
誰も聞きたくない言い訳をつい口走ってしまった。
係りの人は困ったような憐れんだような顔をして何も言わなかった・・と思う。

おかげでその後、健康診断結果で「貧血ぎみ」と出ても耐性が出来て動じなくて済みました。
うむ、やっぱオチはこれかな・・

レバーを食べればー





ほな、ほな、布団カバー

角は表面がこうなります。



ウーーー、角の上辺、手前がちょっとふくらんでいますね。(先に白状しておこう)
撮影する前はまぁまぁかなと思っても、カメラはシビア、無慈悲、冷酷に、しつこいよ!(2回使うかよ!)
現状を突きつけます。

でも何度か縫い直して、撮り直して、がんばったのよ。
見苦しくも言い訳すれば折り紙みたいにいかないのよ~。

だからと言ってヤケにはならず、次はもっと良いものをお見せできるように精進します。








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