会社では、同僚がコロナやインフルエンザに感染していて、少し流行りぎみなのかも知れません。
外出から戻った際は手洗いうがいを忘れずに。
今回はタキ17792です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/15/49a2d592acbbd903dc3b726b5b3a204f.jpg)
(タキ17792 2008年3月21日 青海にて(許可を得て職員同伴のもと構内にて撮影))
前回ご紹介のタキ17790と形態は同じですが、キセ鏡板の処理は違っています。
薄板をプレスでお椀状に膨らませてあるようです。
撮影した1週間か10日ほど前に青海発着の専貨が終焉となり、そのタイミングで電気化学さんに構内撮影の許可を申し出て撮影したものです。
この時、同時に社紋板と社名板を貨物鉄道博物館への寄贈も申し出ていて、これも了承されてタキ17792から取り外してもらいました。(この車だったはずです)
軍配マークの社紋板と社名板は、その後貨物鉄道博物館へ収納、展示されているはずです。
ご覧になった方もおられるのではないでしょうか?
次回もタキ7750です。
外出から戻った際は手洗いうがいを忘れずに。
今回はタキ17792です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/15/49a2d592acbbd903dc3b726b5b3a204f.jpg)
(タキ17792 2008年3月21日 青海にて(許可を得て職員同伴のもと構内にて撮影))
前回ご紹介のタキ17790と形態は同じですが、キセ鏡板の処理は違っています。
薄板をプレスでお椀状に膨らませてあるようです。
撮影した1週間か10日ほど前に青海発着の専貨が終焉となり、そのタイミングで電気化学さんに構内撮影の許可を申し出て撮影したものです。
この時、同時に社紋板と社名板を貨物鉄道博物館への寄贈も申し出ていて、これも了承されてタキ17792から取り外してもらいました。(この車だったはずです)
軍配マークの社紋板と社名板は、その後貨物鉄道博物館へ収納、展示されているはずです。
ご覧になった方もおられるのではないでしょうか?
次回もタキ7750です。