今はトルコのパムッカレでバス待ちです。
明日はカッパドキアとゆう日本人には有名とゆう大自然を満喫したいと思います。
さて旅日記ですが、鉄道にて国境越え。
ちなみにポーランドの寝台車はプライベートでした。別料金払わされましたが。
ウクライナはシェンゲン協定に入ってないみたいで、ちゃんと夜中に国境審査がありました。
ウクライナ人もロシア人みたいになんか陽気で楽しい感じ。
キレイなおねーさんとおじさんの二人が車内に来て点検。
おじさんにパスポート見せるとニヤニヤしながら「おまえパスポートと顔違くないか」みたいに絡んできて。
おねーさんが「ちょっと止めてあげなさいよ~」って、漫才みたいな感じ。
んで朝にウクライナのキエフ駅着。
駅前はなんだか物乞いみたいな人も多く、ちょっと雰囲気悪いのでビビりました。
とりあえずソヴィエト時代のアパートに入ってる宿へと歩きました。
そこは他の宿泊客が全然おらず、娘の代わりに宿を取り仕切ってるおばさんも英語あんまできず。
ただ一人でゴロゴロしてたら白ワインをすすめてくれたり、とても優しいおばさんです。
ドミトリーは10人部屋なのにおれ一人とゆう状態。
ただプライベートルームにスロヴァキア人の学生カップルが泊まっていて、この人たちがいい人でまぁ一安心です。
入れ替わり立ち替わりボランティアで英語教えてる米人の集団が来ましたが特に話すこともありませんでしたわ。
そいでキエフ歩き。
キエフでは特に博物館とか有名なところも特に行かず、長く滞在しながらホントに街をプラプラしただけでした。
これは映画撮影のシーンだそう。
これはソ連時代の学生寮。
旧ソ連の雰囲気を味わうならおれ的にはモスクワよりもこっちをオススメしたいかな。
無機質な感じの建物が結構ありますので。
これは休日かなんかで歩行者天国になっていた大通り。
それから独立広場にあった地球儀と像。
あとは夜に見かけたロシアでおなじみの頭がタマネギな教会ですかね。
そんな感じでろくな写真もないキエフです。
あとは特にウクライナ料理ってわけでもないメシ。
まずはチョーヤの梅酒。
白ワインカテゴリーなんですね。ワイングラスだとまた違った趣きがある。
子牛のステーキ。
子牛って欧米ではvealってゆってそうゆう肉として扱われるんですね。
いや日本でもそうかも知れませんが庶民なもので…。
それからロシアでも食ったウサギ肉。
ホントにチキンの味に近いです、美味いです。
次がスシ。
ウクライナだけでなく海外で食べれるスシは日本人シェフでもない限り基本的に米国で独自に発展したものです。
次にチーズプレート。
いろんなチーズがありましたがブルーチーズくらいしかはっきりわかりませんでした笑
チーズに蜂蜜をつけて食うってのは今までしたことがありませんでしたね。
んで牛タンサラダ。
牛タンを細かく切って調理したのにキュウリを巻いた感じ。
そんなに堅くなく、とても食べやすいです。
特に何もしなかったキエフですが、射撃ツアーには行って参りました。
AK-47って武器に疎いおれでも聞いたことある名前の武器を撃てるってことで。
他にもクレー射撃なんかも付いてます、お値段は結構するツアーですが。
雰囲気がわかるようにクレー射撃のときの写真。
他のはブサイク過ぎてあげられません。
一応指導員みたいのが付いてくれるんですが、英語がほとんどできないのでコツとかは自分で呑み込むしかないっす。
おれもクレー射撃は横から出るヤツを何枚か割っただけですので。
そんな感じのキエフでした。
今振り返ると真面目に観光しとけばよかったなぁ。
とりあえず次回はチェルノブイリツアーです。
明日はカッパドキアとゆう日本人には有名とゆう大自然を満喫したいと思います。
さて旅日記ですが、鉄道にて国境越え。
ちなみにポーランドの寝台車はプライベートでした。別料金払わされましたが。
ウクライナはシェンゲン協定に入ってないみたいで、ちゃんと夜中に国境審査がありました。
ウクライナ人もロシア人みたいになんか陽気で楽しい感じ。
キレイなおねーさんとおじさんの二人が車内に来て点検。
おじさんにパスポート見せるとニヤニヤしながら「おまえパスポートと顔違くないか」みたいに絡んできて。
おねーさんが「ちょっと止めてあげなさいよ~」って、漫才みたいな感じ。
んで朝にウクライナのキエフ駅着。
駅前はなんだか物乞いみたいな人も多く、ちょっと雰囲気悪いのでビビりました。
とりあえずソヴィエト時代のアパートに入ってる宿へと歩きました。
そこは他の宿泊客が全然おらず、娘の代わりに宿を取り仕切ってるおばさんも英語あんまできず。
ただ一人でゴロゴロしてたら白ワインをすすめてくれたり、とても優しいおばさんです。
ドミトリーは10人部屋なのにおれ一人とゆう状態。
ただプライベートルームにスロヴァキア人の学生カップルが泊まっていて、この人たちがいい人でまぁ一安心です。
入れ替わり立ち替わりボランティアで英語教えてる米人の集団が来ましたが特に話すこともありませんでしたわ。
そいでキエフ歩き。
キエフでは特に博物館とか有名なところも特に行かず、長く滞在しながらホントに街をプラプラしただけでした。
これは映画撮影のシーンだそう。
これはソ連時代の学生寮。
旧ソ連の雰囲気を味わうならおれ的にはモスクワよりもこっちをオススメしたいかな。
無機質な感じの建物が結構ありますので。
これは休日かなんかで歩行者天国になっていた大通り。
それから独立広場にあった地球儀と像。
あとは夜に見かけたロシアでおなじみの頭がタマネギな教会ですかね。
そんな感じでろくな写真もないキエフです。
あとは特にウクライナ料理ってわけでもないメシ。
まずはチョーヤの梅酒。
白ワインカテゴリーなんですね。ワイングラスだとまた違った趣きがある。
子牛のステーキ。
子牛って欧米ではvealってゆってそうゆう肉として扱われるんですね。
いや日本でもそうかも知れませんが庶民なもので…。
それからロシアでも食ったウサギ肉。
ホントにチキンの味に近いです、美味いです。
次がスシ。
ウクライナだけでなく海外で食べれるスシは日本人シェフでもない限り基本的に米国で独自に発展したものです。
次にチーズプレート。
いろんなチーズがありましたがブルーチーズくらいしかはっきりわかりませんでした笑
チーズに蜂蜜をつけて食うってのは今までしたことがありませんでしたね。
んで牛タンサラダ。
牛タンを細かく切って調理したのにキュウリを巻いた感じ。
そんなに堅くなく、とても食べやすいです。
特に何もしなかったキエフですが、射撃ツアーには行って参りました。
AK-47って武器に疎いおれでも聞いたことある名前の武器を撃てるってことで。
他にもクレー射撃なんかも付いてます、お値段は結構するツアーですが。
雰囲気がわかるようにクレー射撃のときの写真。
他のはブサイク過ぎてあげられません。
一応指導員みたいのが付いてくれるんですが、英語がほとんどできないのでコツとかは自分で呑み込むしかないっす。
おれもクレー射撃は横から出るヤツを何枚か割っただけですので。
そんな感じのキエフでした。
今振り返ると真面目に観光しとけばよかったなぁ。
とりあえず次回はチェルノブイリツアーです。