28. 2. 8 (MON) 天気は良くなりました。 きょうは、“永遠の二枚目ハリウッドスター・『ジェームス・ディーン』”の誕生日です。
ご存命でもおかしくない....85歳。亡くなってから、はや60年が過ぎています。
初恋の人 「ピア・アンジェリ」と
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大陸の旧正月休みを考慮してか....一日早く打ち上げのロケット....大きく採りあげるからよけいにエキサイトしているような...。
【拉致被害者や従軍慰安婦問題】....なかなかしっくりいかない....日本の【隙が懸念】されるところです。
その糸口の中で..「不可逆的解決」...二国間で合意....解決になったならそれで良し....となれば皆がありがたいが....。
【不】【非】【無】を頭に付けると....大概は『否定語』になり.....肯定の反対と言うことで....悪く取られがちです。
“解決”とは後にも先にもそれで終結....「不可逆的」とかカッコつけずに...“永久に蒸し返さない”でも冒頭に付けたらと言う方も。
【否定語】の日常使用は....茶飯事.....以下の言葉に象徴されるように....謂わば【後ろ向き】...一時停滞の不快語...×↓
「無理」とか「疲れた」とか「ムカつく」
「うざい」とか「きもい」とか「微妙」
「つまらん」とか「面倒くさい」........ いわゆる(ネガティブ用語)
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参考URL:http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090430/150121/?rt=nocnt
『否定されてうれしい人はいない』
「どこかで外食しない?」......「めんどくさい」
「犬ってかわいいよね!」......「どこがかわいいの?」
「この服、カッコイイ」.........「そうかな」とか
▼ 何でもひとまず反対する【天の邪鬼】的な人が居ますが.....“あまり人には好かれない”.....タイプ。
こんな方が職場や家庭で....背中を引っぱってらっしゃると......なかなか“明るい環境”なれませんね。
自省しみずから改善することで.....相手への好影響もあるでしょう。
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【人格や存在】否定は御法度ですが、【物事】への否定的な発言もしかるべきだと.....先生はおっしゃっています。
とにもかくにも....《伸びていく人の芽を摘んでしまう》.....“やっちゃいけんこと”になります。
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『○○ない』 という否定語の反対に『△△する』 といった言葉が肯定語です。
いいのは“肯定的な言い方”に変えることです。
たとえば、「○○するといいよ」「○○しておくと気持ちいいよ」「こうするとうまくいくよ」「さあ、やってみよう。絶対できるよ」などです。
これらは、「○○しなきゃダメだろ」などの否定的な言い方より、よほど気持ちのいい言い方です。
あるいは、「取りあえずほめる」という方法で、やるべきことを上手に促すこともできます。
《 物事を肯定的に捉えた(ポジティブな)言葉の多用例 》
「へこまないようにしよう」⇒「明るくいこう」
「泣かない」⇒「笑う」
「仕事にいかない」⇒「ゆっくり休む」 ( 資料引用 )
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☆ “個人の意思表示”は大切なことですから見守るべきです。大事なのに自己主張ばかりだと、【孤立したり敵ばかり】となります。
『否定から肯定へ発想の転換』から啓発していきたいものです。.....そして【必ず対案を出すことに心がける】....《理想》
「できない約束はしない」の二重否定用語から....肯定語の「できる約束をする」でいいのではとふと、思考...ニホンゴムツカシイ
(^^)/~~~
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