見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 笑える話-2 m(_ _)m

2014年03月12日 | 日記

いい天気です。

午前中は、田んぼに水を張りトラクターで耕起してました。

なかなか水が回らずイライラしながらの作業です。

八丁八反地区では、荒れ田も消防訓練で野焼きされてて、代かきしてもきれいに映えると思います。

昨日、ビニルハウスの準備をしていて、軽トラに載せてたおやつ、おかきの新品を袋ごとトンビにさらわれました。

油揚げならわかるが、「この野郎!!」、袋をめがけて数十羽のカラスも追っかけてました。

楽しみにとって置いたのに根こそぎはないだろ、まだ腹が立っている。

田では、そばで別のトンビが、虫やかえるが出るのを待ってるが可愛くない、側を通っても安心して逃げもしない。

ま、今日の日和に感謝して、良しとしよう、仕方ない。

昨日の新聞紙作品は、お試しになったでしょうか?

今日はもうひとつ、笑ってくださいませ。

 

 

『正直な医者』

悩み悩んだ末に、死亡診断書の死因の蘭に「自分の名前」を書いた。

                  

                                   (資料映像)

『爆弾テロリスト』

彼は完璧な時限爆弾を作り、ホワイトハウスに送りつけた。

二日後、料金不足で返送され、自分の家が吹っ飛んだ。

                              

                     

 

『あなたが・・・のとき』

あなたが悲しいとき.......誰もあなたの涙に気づかない。

あなたが痛がってるとき....誰もあなたの痛みはわからない。

あなたが心配しているとき.. 誰もあなたの心痛を理解してくれない。

あなたが幸せなとき...... 誰もあなたのほほえみに気づかない。

あなたがオナラをしたとき... 誰だってすぐわかる。  booing !

 

                      

 

『脳にいい本』

お爺さんは、脳にいい本を買ってきて「これで大丈夫だ」と言っている。

今日もまた、同じ本を買ってきた。   (わたしも塩辛をよく買ってくる。冷蔵庫に残っているのに。)

                 

 

『TAKE田鉄矢の話』

煙草屋の息子だから煙草を今もやめていない。

父親が肺ガンで死んだ。肺ガンで死ぬのは、本望だ。

つづいて母親が殉職した。

煙草を売って儲けた小銭で、安い肉食って胃ガンで死ぬよりずっとマシだ。          (ごもっとも)

 

                    

 

 

『HATO山総理があのとき、言いたくて言えなかった一言』

                  「I’m  ソーリ.」

                      

                              (資料映像)

 

『マイフレンドの話』

わたしに向かって、

「スポーツと文化は、経済力に比例する。」と、偉い学者さんが言ってたらしい。

「オイっと言うことは、即ちわれわれ貧乏人には、反比例すると言うことだ。」

「余力のない人が、明日への生活に影響があると考えると120%の力を今出すわけにいかない。」

「せいぜい85%が限度なんだよ。」だと。........(ごもっとも)

 

          でお
                          おちはでお

『待てば海路の日和あり』.........今年は、『待っても待っても、ホッカイロの日和なり』 (>_<)   (^^)/~~~(お後が宜しいようで)

 

 

                               ◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )

   「 斎戒沐浴 」(さいかいもくよく) : 神仏に祈ったり神聖な仕事に従事したりする前に、飲食や行動を慎み、水を浴びて心身を清めること。                                 

                        ▽「斎戒」は物忌みをすること。神をまつるときなどに、心身を清め汚れを去ること。「沐浴」は髪やからだを洗い清めること。                      

                          「沐浴斎戒もくよくさいかい」ともいう。

             

                                                        (資料映像)