いい天気です。
午前中は、田んぼに水を張りトラクターで耕起してました。
なかなか水が回らずイライラしながらの作業です。
八丁八反地区では、荒れ田も消防訓練で野焼きされてて、代かきしてもきれいに映えると思います。
昨日、ビニルハウスの準備をしていて、軽トラに載せてたおやつ、おかきの新品を袋ごとトンビにさらわれました。
油揚げならわかるが、「この野郎!!」、袋をめがけて数十羽のカラスも追っかけてました。
楽しみにとって置いたのに根こそぎはないだろ、まだ腹が立っている。
田では、そばで別のトンビが、虫やかえるが出るのを待ってるが可愛くない、側を通っても安心して逃げもしない。
ま、今日の日和に感謝して、良しとしよう、仕方ない。
昨日の新聞紙作品は、お試しになったでしょうか?
今日はもうひとつ、笑ってくださいませ。
『正直な医者』
悩み悩んだ末に、死亡診断書の死因の蘭に「自分の名前」を書いた。
(資料映像)
『爆弾テロリスト』
彼は完璧な時限爆弾を作り、ホワイトハウスに送りつけた。
二日後、料金不足で返送され、自分の家が吹っ飛んだ。
『あなたが・・・のとき』
あなたが悲しいとき.......誰もあなたの涙に気づかない。
あなたが痛がってるとき....誰もあなたの痛みはわからない。
あなたが心配しているとき.. 誰もあなたの心痛を理解してくれない。
あなたが幸せなとき...... 誰もあなたのほほえみに気づかない。
あなたがオナラをしたとき... 誰だってすぐわかる。 booing !
『脳にいい本』
お爺さんは、脳にいい本を買ってきて「これで大丈夫だ」と言っている。
今日もまた、同じ本を買ってきた。 (わたしも塩辛をよく買ってくる。冷蔵庫に残っているのに。)
『TAKE田鉄矢の話』
煙草屋の息子だから煙草を今もやめていない。
父親が肺ガンで死んだ。肺ガンで死ぬのは、本望だ。
つづいて母親が殉職した。
煙草を売って儲けた小銭で、安い肉食って胃ガンで死ぬよりずっとマシだ。 (ごもっとも)
『HATO山総理があのとき、言いたくて言えなかった一言』
「I’m ソーリ.」
(資料映像)
『マイフレンドの話』
わたしに向かって、
「スポーツと文化は、経済力に比例する。」と、偉い学者さんが言ってたらしい。
「オイっと言うことは、即ちわれわれ貧乏人には、反比例すると言うことだ。」
「余力のない人が、明日への生活に影響があると考えると120%の力を今出すわけにいかない。」
「せいぜい85%が限度なんだよ。」だと。........(ごもっとも)
貧乏人は「足し算」でお金を稼ぐ。
お金持ちは「掛け算」でお金を稼ぐ。
『待てば海路の日和あり』.........今年は、『待っても待っても、ホッカイロの日和なり』 (>_<) (^^)/~~~(お後が宜しいようで)
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 斎戒沐浴 」(さいかいもくよく) : 神仏に祈ったり神聖な仕事に従事したりする前に、飲食や行動を慎み、水を浴びて心身を清めること。
▽「斎戒」は物忌みをすること。神をまつるときなどに、心身を清め汚れを去ること。「沐浴」は髪やからだを洗い清めること。
「沐浴斎戒もくよくさいかい」ともいう。
(資料映像)