鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊にクマが出た!鷹泊ふるさと会が開催されました。

2016年11月05日 | Weblog

本日、第47回 鷹泊ふるさと会が札幌全日空ホテルで開催されました。馬場泰年会長以下30数名の参加でした。昭和45年に第1回が開かれてからずっと続いている会ですが、参加数が減少しつつあるようです。昭和62年には参加数206名を数えたこともある伝統の会ですので、これからも続いてほしいと思います。

鷹泊からの来賓として参加された芦名さんのお話では、現在鷹泊は戸数30弱、人口65人ということでした。

今日、札幌は雪模様ですが、積雪にはいたっていません。しかしというか当然というか鷹泊は今朝15cmほど積雪があったとのことです。

興味深いお話では、鷹泊(人が住んでいる所)に数日前にクマが現れ、ちょっとした騒動になっているとのお話もありました。

はるか昔には、クマがいたと思われますが、歴史は繰り返すのでしょうか。

開場の札幌全日空ホテル (ホームページより転載)


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