![](/images/clear.gif) |
![](/images/clear.gif) |
![](/images/clear.gif) |
![](/images/clear.gif) |
|
落語を聞いていると、飛騨高山出身の甚五郎の話しがでてくる。甚五郎というと、日光東照宮の眠り猫が有名であるが、この話しの中でも、甚五郎の手による名品が、出来あがる。ねずみの彫り物が、まるで生きているように動き回るのである。その、ねずみ見たさにその宿屋に泊まる客が増えて、繁盛する話しである。
どんな話しかというと、旅行好きの甚五郎が、旅費を使い果たして、旅先の宿で主人とスッタモンダを繰り広げる話しである。甚五郎は、一日に3升の酒を飲む、酒豪である。その人が酒を断って、一日中泊まり宿で、彫り物を彫ってるのである。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
| Trackback ( 0 )
|
|
![](/images/clear.gif) |
昭和の名作を家でゆっくりと観賞した。あの時代の風景がよみがえって来た。私は京都に住んでいるので、太秦にある大映の撮影所で、勝 新太郎にも、よくあっている。本当になつかしい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
| Trackback ( 0 )
|
|
![](/images/clear.gif) |
デイサービスのクリスマス会、開催日(12月13日)に皆の前で演奏(星の世界・上を向いて歩こう・喜びの歌)ができるように、週2回、火曜日のメンバーで練習している。加藤さんが、先頭に立って皆を引っ張ってくれるので、皆,安心して練習している。こじへいさんも、張りきって、音楽先生をリードする位である。
| Trackback ( 0 )
|
|
![](/images/clear.gif) |
今日はデイの日である。天ヶ瀬へ行くと、和尚に会える。行くと和尚が後からやってきた。和尚と呼ぶと、こっちを振り返る。もう完全に和尚になりおった.和尚は昼御飯を食べる時、綺麗に食べるので驚く。手が不自由であるにも関らず、御飯粒一つ残さず食べる。
| Trackback ( 0 )
|
|
![](/images/clear.gif) |
|
|
![](/images/clear.gif) |
|