知って得する!トリビアの泉
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 今日はデイの日である。天ヶ瀬へ行くと、和尚に会える。行くと和尚が後からやってきた。和尚と呼ぶと、こっちを振り返る。もう完全に和尚になりおった.和尚は昼御飯を食べる時、綺麗に食べるので驚く。手が不自由であるにも関らず、御飯粒一つ残さず食べる。
唐招提寺と鑑真和上物語
田中舘 哲彦,安土 じょう
汐文社

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (oo)
2009-12-06 16:44:42
さすが和尚さんですね。
 
 
 
感謝の心 (食糧か食品か?)
2009-12-06 20:10:25
飽食の日本ではどれだけ食べ物に感謝できている人がいるのでしょうか?多分“和尚さん”はお米に感謝する気持ちから一粒も残さずにされているのだと思います。食べ物にはたくさんの人々の手やお米そのものの命を繋いでいるからだと思います。~食は油のごとし…人間の活動を火に例えたご聖訓がありますね。
 
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