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 世界を見渡すと、非民主政治が行われて、民衆が塗炭の苦しみに喘いでいるところが多い。現在、ミャンマーの民衆も、軍事政権に苦しみを味わわされている。話しは日本に移って、僧侶は形骸化されて葬式仏教になり下がっているから、僧侶が民衆から尊敬されることはあまりない。ひるがえってミャンマーでは僧侶が民衆から非常に尊敬されている。それは仏教が日本のように形骸化しておらず、民衆の生活に密着しているのである。その僧侶が民衆を引っ張って、軍事政権に抗議しているのである。世界の潮流も、もちろん民主化である。そのミャンマーで今日、軍事政権が民衆に向かって牙をむき出しにした。マシンガンを発砲して、人殺しをはじめたのである。皆さんはどう思われますか?

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (けんいち)
2007-09-29 17:40:26
人間の摺ることでは無い!
 
 
 
日本の僧侶は… (Unknown)
2009-08-26 02:13:04
海外の僧は民衆のためにともに非暴力で戦っていますね…それに比べて日本の僧侶は威張っています先日も地蔵盆でテントまで張って精進料理を真心込めて作ったのに、やれ作り方がなっていない!と説教?!する始末xx更に作った精進料理は供えたままで、明日を食料が手に入るかもわからない国があるというのに夏なので腐って捨てるハメにxx料理がもったいないです。
 
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