今日は妻に車いすを押してもらって、京都市内の辻医院まで連れて行ってもらった。京都駅からタクシーに乗って烏丸どうりを錦どうりまで上がり、そこを右に入る。それから、東の桐蔭どうりを少し下がった場所に医院はある。12:00を目指して、駆けつけたので、医院内に人は誰もいなかった。診察時間は終わっていないはずである。少しの待ち時間もなく、すぐに名前を呼ばれたのはラッキーだった。今日は辻先生に、言おうと思っていたことがあった。「最近調子が悪く、言葉を上手く発することができません。」「体力も1年前に比べても、ずいぶん落ちた気がします。」「嚥下障害もひどくなり、食事をするのも億劫になりました。」「食事の量も減ってきました。食べようとしても体が受け付けません。」上記の内容を訴え、入院の必要性を迫りました。辻先生は、それだったら直接、病院へ言って下さい。といいました。また、妻に入院病院へ連絡してもらおう。7月から2ヶ月間、2回目の入院生活が始まると思う。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
追申
帰り道、初夏の雨にもかかわらず、ラッキーなことにその時間帯は、免れることができ、濡れずにすんだ。我が家についたとたん、ザーーと雨が降ってきた。
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そうした情報を聞く私も残念です。
少しでも快方にに向かうことをお祈りします。
それにしても入院が決りよかったですね。
入院生活,決して楽なものではありませんが負けないでくださいね!またお邪魔させていただきます。