知って得する!トリビアの泉
■コレがあったら、生活が、楽しくなる商品を、紹介しています。
■身近な出来事や、最近のニュースを面白く書いています。 ■ブログを探すには、人気blogランキングへ をクリックして下さい。
 



 病院によって、これだけ差があるんだね。私は”ふらふら”の原因を調べるため、8年前、京大病院に入院した。今回入院したのは、私立の総合病院である。そこで解ったことをこれから話す。私が入院した病棟がリハビリ病棟だったためか知らないが、面倒を見てくれる看護婦さんの多いことにびっくりした。私はまっすぐに歩くことが出来ず、ふらふらと倒れることがある。トイレに行くときは必ず呼び鈴を押すように言われた。私はおしっこが近いので、1日に10回以上は行く。その度に看護婦さんは車椅子に私を抱きかかえて、乗せてくれるのである。綺麗な看護婦さんだと興奮を抑えるのに苦労する。トイレは身障者用トイレなので、車椅子ごと中に入ることができる。そのままパンツを下ろしてくれるので、とても恥ずかしい。おしっこが終わるまで、出て行こうとしないので終わったら呼び鈴で伝えることで、出て行ってもらう。出て行き際に「必ずパンツを上げる前に呼んでね」と 念を押す。何回かおしっこを共にするようになって、恥ずかしさもなれてきた。お風呂に女の人と一緒に入ったのは二十歳位だっただろうか。トルコ(ソープランド)に行ったときだけだ。お風呂の時間になると、車椅子で風呂場まで連れて行ってくれる。そこで風呂場用の椅子に座らせてくれる。そのままガラガラと洗い場まで押してくれる。ほんま至れり尽せりのお世話になっている。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




 看護婦さんの、患者にケガをさせてはいけないという気持ちはわかるが、もう少し自由に歩かせて欲しいと思う。トイレに行くときも必ず呼び鈴を押せと言う。絶対自分ひとりで歩かせてくれない。私は家にいてたときよりも、かえって入院生活になったほうが、ふらつき度が増したような気がする。この病気は、できることは自分でやったほうがいいと言われている。皆さんはどう思いますか? こんな経験をされたことはないですか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 私のリハビリをしてくれている、言語療法士さんに、ブログのURLを教えたら、その日のうちにみんな読んでくれた。次の日私のリハビリをしながら、「昨日、教えてくださったブログみんな読ませていただきましたよ」と言ってくれた。「高田さんのお人柄が良くわかりますね。」と誉めてくれた。有頂天で喜んでしまった。妻のホームページも読んでくれて、とても感動したと言ってくれた。昨年の12月8日から書き始めたブログなので、かれこれ100編くらい書いていた。いろんなブログの内容を聞いてみると、つじつまが合う答えが返ってくるので、本当に読んでくれたんだ。意識を失った男や、好青年も、チャント読んでくれたみたいだ。今度なんかの機会に本人と話してみませんか?と聞いて見るつもりである。多分、彼女はかわいいので、カッコええ彼氏がいると思うのだが、尋ねるのはただやさかい,かまわないと思うんだが、皆さんいかがでしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 初めて息子が見舞いに来てくれた。家にいるときはあまり言葉を交わさないが、いざと言うときは、こうして自転車に乗って、きてくれると思うと嬉しくなった。一昨日も妻が来てくれて、缶コーヒーとテレビカードを買ってくれたので、大事にテレビを見ている。あと少しの間我慢して入院しとかなあかん

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 どのブログサービスを利用したら一番お得になるのか調べた。僕の場合アマゾン・アソシエイトがしたかったので、まよわずGOOブログアドバンスにした。3ヶ月は無料だったので申し込んでしまったのかもしれない。でも結果的にはGOOにして良かったと思う。それはアフィリエイトもアマゾンもできるし、なんといってもアクセス解析が気に入っている。昨日自分のブログを訪問してくれた数を1時間ごとにグラフ表示してくれ、何時の時間帯に一番訪問者が多いかを、一目瞭然にしてくれる。その訪問者がどのサイトから訪れたとか、どの記事へのアクセスが一番多いかなどが、すぐにわかる。私はアクセス解析を使うのは初めてだが,これは使い物になる感じだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )