勝手にレコ大２

というわけで、勝手にレコ大
今日は大賞の発表です。

その前に、東海テレビからギャラが来た。
峰さん球団の似顔絵の件。どうやらユニフォームに取り付ける似顔絵マークは、刺繍ワッペンではなくステッカーというかたちになるらしい。
ビックリだわ！金額に。
チケットも入っていたので、助かった（笑）。

さて、レコ大だぁ。
大賞の前に

☆特別賞！☆
○SEAMO
塾長が復活してくれました！！
ベニーKのおかげとは…大きな声では言えませんが（爆）。
ご存知名古屋のHIP HOPのパイオニア。シーモネーターあらためSEAMOです。
でも、うしろのタイチ（DJ）に人気では負けているとか？？
んなこたぁないだろう！これほどセクシーなアーティストはおらんにょ（笑）。
心にしみるラブソング。柄でもないか？と思っていたら、やってくれます！さすが塾長！です。
●ヘビロテ曲　「DRIVE」「a love story」

そして
☆大賞☆
○馬場俊英
この人、知名度はほとんどないと思われます。
が！ボクの中ではかなり流行りました。
アーティストに楽曲提供やセッションをされていたのですが、今年の夏に出した「Boys On The Run」がとても良かったんです。
ちょっと古くさい雰囲気のメロディーラインと歌詞なんですが、その歌からはまるで映画のワンシーンを切り取ったかのような描写を感じ、とてもすがすがしい曲で力がわいてきたんだなぁ。
しかも、この「Boys On The Run」は、コブクロがカバーをしており、そのオリジナルが聴けたというのも感動。しかも期待を裏切らなかったんですねぇ。
カップリングの「スタートライン」は夏の甲子園の挿入歌としても採用。
●ヘビロテ曲　「Boys On The Run」「スタートライン」

ボク自身、今年は夏あたりから公私にわたり起伏の激しいことが続き、かなり心身ボロボロになった時があったんですが、かなり馬場俊英さんに元気をもらった気がします。
今年はとくに”人”を感じる心にしみる曲が印象に残りました。
自身がいろいろと感じることがあったからだろうなぁ。

明日は”女性アーティスト”編といきましょう。

写っ　は、露出してもらいましょう。馬場俊英さんです。