2014年賀状
今年の年賀状も、年男・年女の野球選手、バスケット選手が登場です。
1978年(昭和53年)生まれ
鈴木尚広(巨人)
山井大介(中日)
後藤光尊(楽天)
小山伸一郎(楽天)
武田久(日ハム)
武田勝(日ハム)
G・G佐藤(ロッテ)
喜多誠(bj高松)
藤原隆充(bj新潟)
1990年(平成2年)生まれ
浅村栄斗(西武)
小川泰弘(ヤクルト)
西勇輝(オリックス)
則本昂大(楽天)
岸本隆一(bj沖縄)
風間緑(WJBL三菱)
僕も”年男”です。
1978年生まれは同い年。
早生まれで1979年生まれですが、プロ野球では阿部慎之助なんかも同級生です。
高校野球はあまりパッとしなかった年ですが、それぞれ地道に実力を付け、持ち味を生かした個性的な選手が揃った年なのではないでしょうか?
面白いのが、日ハムのW武田が同い年ってところですね。
タイプは違うし、になわれている役割もそれぞれですが、まさしく自らの”個性”で自分だけの立ち位置を確立しました。
戦力外から海外を経て復活したG・G佐藤。
”俊足”でスペシャリストの座を確立した巨人の鈴木。
小心者と揶揄されながら、新天地で実力を伸ばし頼れる守護神に成長した小山。
ドラフト下位ながら独自の打撃道でスラッガーとなった後藤。
ワラ選手もマコさんも、
長いキャリアのなかでも自分の立ち位置をしっかりと根を伸ばし、コツコツと積み上げた功績が、人を惹きつけて人間的にも頼もしい素晴らしい選手ですよね。
ナンバー1よりオンリー1
もちろん、
スポーツ選手なのでナンバー1が求められる世界ですが、持ち味を生かして実力を磨き、オンリー1でいることが、長くその道を極めるチカラとなっている。
玄人好みで派手さはないが、魅力あふれる選手ばかりだと思います。
個性が求められている時代。
若い世代の選手たちも、ちょっと頑固なくらい自分の持ち味を追求している選手が揃っている気がします。
自分を磨いて、オンリー1かくありたい!
そんな、同じ年男・年女のがんばりを励みに、今年はより頑張ってまいりたいと思います。
あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします!
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今年の年賀状も、年男・年女の野球選手、バスケット選手が登場です。
1978年(昭和53年)生まれ
鈴木尚広(巨人)
山井大介(中日)
後藤光尊(楽天)
小山伸一郎(楽天)
武田久(日ハム)
武田勝(日ハム)
G・G佐藤(ロッテ)
喜多誠(bj高松)
藤原隆充(bj新潟)
1990年(平成2年)生まれ
浅村栄斗(西武)
小川泰弘(ヤクルト)
西勇輝(オリックス)
則本昂大(楽天)
岸本隆一(bj沖縄)
風間緑(WJBL三菱)
僕も”年男”です。
1978年生まれは同い年。
早生まれで1979年生まれですが、プロ野球では阿部慎之助なんかも同級生です。
高校野球はあまりパッとしなかった年ですが、それぞれ地道に実力を付け、持ち味を生かした個性的な選手が揃った年なのではないでしょうか?
面白いのが、日ハムのW武田が同い年ってところですね。
タイプは違うし、になわれている役割もそれぞれですが、まさしく自らの”個性”で自分だけの立ち位置を確立しました。
戦力外から海外を経て復活したG・G佐藤。
”俊足”でスペシャリストの座を確立した巨人の鈴木。
小心者と揶揄されながら、新天地で実力を伸ばし頼れる守護神に成長した小山。
ドラフト下位ながら独自の打撃道でスラッガーとなった後藤。
ワラ選手もマコさんも、
長いキャリアのなかでも自分の立ち位置をしっかりと根を伸ばし、コツコツと積み上げた功績が、人を惹きつけて人間的にも頼もしい素晴らしい選手ですよね。
ナンバー1よりオンリー1
もちろん、
スポーツ選手なのでナンバー1が求められる世界ですが、持ち味を生かして実力を磨き、オンリー1でいることが、長くその道を極めるチカラとなっている。
玄人好みで派手さはないが、魅力あふれる選手ばかりだと思います。
個性が求められている時代。
若い世代の選手たちも、ちょっと頑固なくらい自分の持ち味を追求している選手が揃っている気がします。
自分を磨いて、オンリー1かくありたい!
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