新ルール!ボールカウントを「ボール」から表記
プロ野球の審判員会議が25日、都内で開かれ、国際大会への出場機会増などを理由に、今季から球審のボールカウントのコールを従来とは逆にしてボール、ストライクの順にすることを決めた。2月のキャンプで12球団に徹底を図り、オープン戦から適用。日本野球機構の井野修審判部長は「プロでも徹底してやっていこう、となった。国際大会にプロが出場する機会が増えたため」と変更の理由を話した。
=========
普段からメジャーも見ているボクとしては、最初だけ・・・なのかもしれませんが、
とはいえ、半世紀以上日本人に親しまれたものなので、なかなか大変だと思いますね。
ウチの地元のソフトボールでは、
65歳過ぎたジイサンが「スリーボール・ツーストライク」って、やはりボールから言ってるんですけどね(笑)。
そもそも
なぜ日本はストライクからだったんでしょうね(笑)。
日本人的には、
なぜボール、ストライクの順番かという方が疑問になると思うのでしょうが、
その昔、
ルールでボールは「ナインボール」だった時代もあったり、ストライクゾーンを打者が指定し、そこを外れると全部「ボール」だったこともあって、投球はボールが主体で、ボールがいまのようにかなり切迫したものではなかった時代からの名残なのかなと思います。
ま
とにかく変更されるものは仕方ないし、国際共通であればなおさらですよね。
ただ、、
以前も話しましたが、NAGOYA23の23は、カウント23から由来されてもいるんですよね。。。
死語になっちゃうと、この由来の”深イイ話”がなくなってしまう・・・。
ま
昔は”ツー・スリー”と読んでいたんだよ。
と、それも含めて語り草になればなによりなんですが(笑)。
ちなみに、この
”人間フルカウント、追い詰められてもあきらめるな!”
という意味からつけられたNAGOYA23。
そのままずばり”カウント23”という名称でも野球活動をやっています!!
それが、バッティング教室”カウント23”です!
ジュニアから大人の方まで幅広くバッティング指導をやっています。
バッティングセンター等の協力を受けて、いまは稲沢市、一宮市、刈谷市内で開設中。
川又監督もゲスト講師でたまに参加されているそうです。
NAGOYA23の運営会社が、アマチュア野球を引退した選手をコーチとして受け入れて活動している、”セカンドキャリア”にもひと役買っているんです。
選手のライフワークとして野球をいつまでも楽しく取り組める環境を与え、次の世代に野球の文化を受け継いでいく一方で、野球を通じて社会に貢献し、社会人としての人生をサポートしたいというのが、NAGOYA23の理念なんです。
まさに
カウント23でもあきらめない心を持った若い選手たちを育てています。
深イイ話っしょ??
「ツー・スリー」の方が語呂も良いんで、このままの名称で末永くやっていただきたいなぁ(笑)。
”カウント23”では、生徒さんを募集中だそうです。
無料見学大歓迎!
アツいお兄さんたち(?)がやさしく指導してくれているそうです。
シニア(中学生)もOK!
社会人の方、女性の方も大歓迎とのこと。
野球を見るのが好きな方、
彼氏とバッティングセンターに行くのが趣味だと言う方や、
エクササイズとして、ストレス解消としてバッティングセンターに通っている方。
結構いらっしゃるそうなので、ぜひどうでしょう?
興味ある方は、ぜひ下のバナーからサイトをご覧ください↓
あれ
主旨はずれてる・・・?
ま
ボクは気にならないと言うことです。
でも
カウント表示のランプ(頭の写っ)を取り付けている球場は取り替えですか?
それは大変ですねぇ。。。
最近のドームなどは、ビジョンの中で表示するので大丈夫なんでしょうが。
↓↓スポーツは、あきらめちゃいかん!がんばれファイブアローズ↓↓
プロ野球の審判員会議が25日、都内で開かれ、国際大会への出場機会増などを理由に、今季から球審のボールカウントのコールを従来とは逆にしてボール、ストライクの順にすることを決めた。2月のキャンプで12球団に徹底を図り、オープン戦から適用。日本野球機構の井野修審判部長は「プロでも徹底してやっていこう、となった。国際大会にプロが出場する機会が増えたため」と変更の理由を話した。
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普段からメジャーも見ているボクとしては、最初だけ・・・なのかもしれませんが、
とはいえ、半世紀以上日本人に親しまれたものなので、なかなか大変だと思いますね。
ウチの地元のソフトボールでは、
65歳過ぎたジイサンが「スリーボール・ツーストライク」って、やはりボールから言ってるんですけどね(笑)。
そもそも
なぜ日本はストライクからだったんでしょうね(笑)。
日本人的には、
なぜボール、ストライクの順番かという方が疑問になると思うのでしょうが、
その昔、
ルールでボールは「ナインボール」だった時代もあったり、ストライクゾーンを打者が指定し、そこを外れると全部「ボール」だったこともあって、投球はボールが主体で、ボールがいまのようにかなり切迫したものではなかった時代からの名残なのかなと思います。
ま
とにかく変更されるものは仕方ないし、国際共通であればなおさらですよね。
ただ、、
以前も話しましたが、NAGOYA23の23は、カウント23から由来されてもいるんですよね。。。
死語になっちゃうと、この由来の”深イイ話”がなくなってしまう・・・。
ま
昔は”ツー・スリー”と読んでいたんだよ。
と、それも含めて語り草になればなによりなんですが(笑)。
ちなみに、この
”人間フルカウント、追い詰められてもあきらめるな!”
という意味からつけられたNAGOYA23。
そのままずばり”カウント23”という名称でも野球活動をやっています!!
それが、バッティング教室”カウント23”です!
ジュニアから大人の方まで幅広くバッティング指導をやっています。
バッティングセンター等の協力を受けて、いまは稲沢市、一宮市、刈谷市内で開設中。
川又監督もゲスト講師でたまに参加されているそうです。
NAGOYA23の運営会社が、アマチュア野球を引退した選手をコーチとして受け入れて活動している、”セカンドキャリア”にもひと役買っているんです。
選手のライフワークとして野球をいつまでも楽しく取り組める環境を与え、次の世代に野球の文化を受け継いでいく一方で、野球を通じて社会に貢献し、社会人としての人生をサポートしたいというのが、NAGOYA23の理念なんです。
まさに
カウント23でもあきらめない心を持った若い選手たちを育てています。
深イイ話っしょ??
「ツー・スリー」の方が語呂も良いんで、このままの名称で末永くやっていただきたいなぁ(笑)。
”カウント23”では、生徒さんを募集中だそうです。
無料見学大歓迎!
アツいお兄さんたち(?)がやさしく指導してくれているそうです。
シニア(中学生)もOK!
社会人の方、女性の方も大歓迎とのこと。
野球を見るのが好きな方、
彼氏とバッティングセンターに行くのが趣味だと言う方や、
エクササイズとして、ストレス解消としてバッティングセンターに通っている方。
結構いらっしゃるそうなので、ぜひどうでしょう?
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あれ
主旨はずれてる・・・?
ま
ボクは気にならないと言うことです。
でも
カウント表示のランプ(頭の写っ)を取り付けている球場は取り替えですか?
それは大変ですねぇ。。。
最近のドームなどは、ビジョンの中で表示するので大丈夫なんでしょうが。
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で、場内説明もなく、再開される試合(爆)
よくよく考えると、審判が手に持つカウンターがSBOの順番なんで、そういう器具から変わっていくのかな・・・。
揉めるようなことまで至らないとは思いますよ(^^;)。
意外と審判も選手もキッチリしているもので、スコアボードのカウントもよく見ているし。
揉めるとしたら、スコアボードの操作をする人が間違えて、それを運悪く誰も気づかずにプレイに繁栄してしまったときですね。
ボクもバイト時、スコアボード表示を間違えたときは、審判からは指差しサインだけで修正指示をされました(笑)。
試合を止めるようなほどのことではないと思います。
甲子園のアンパイアが現状のSBO器具で、スコアボードの表示もSBOで、宣言だけはBSOと言っているわけですし。
たぶんボクら”いままでの時代”の人間は、頭の中でSBOと理解しながら、表示だけBSOと見るようになれるんだと思います。