ボクの蔵書に、ひとつだけ少女マンガがあるんです。
それが、
この木村紺さんの「神戸在住」って作品。
どんだけ神戸が好きなんじゃい!
って、
しかし、これは神戸という街をリスペクトするようになった頃の、ビッタリとタイムリーな作品なんです。
神戸に住む大学生の桂が、
学校で、街で、いろんな人に触れて、いろんなことを想う、ショートエッセイってカンジの一冊。
ちょうど、
この作品の舞台が2000年前後の神戸。
しかも
大学生。
当時のボクともバッチリ同年代でハマる舞台。
震災のことや、
人の死、想い、生き方なんかもつっついた、けっこう読むと深い本。
ボクは
20歳前後の、イチ大人として人格形成される時期に、野球を通じてとはいえ、神戸に行き、神戸の街と人にふれ、いまのボクを形成してきました。
ボクも、
この時代の神戸を舞台に、いろんなことを感じ、いろんなことを考えた。
人との出会いと別れもあった。
そんな神戸が、大好きなんです。
なんかね
他人事じゃないこの親近感。
引っ越し準備で出てきたんですけど、
この作品を見て、あらためて感じる。
この当時って、
サボキャンも持ってたし、なんだか学生と言う等身大のところで感じるマンガに影響されたな。
街と人に触れ、
いろんな生き方や世界の広さを実感しながらも、大切なものをしっかりと見据えることを考えさせられる。
そんな時期に、
もうひとつ、マンガだけど、なんだか友達がいたような。
そんなカンジ??
とにかく
ふつうに読んでて面白いし、嬉しいし、懐かしい。
どーしよ。
捨てれんくなってきた(笑)。
新居にも
あんま置けないんだけどなぁ~~。
にほんブログ村にほんブログ村
にほんブログ村にほんブログ村
それが、
この木村紺さんの「神戸在住」って作品。
どんだけ神戸が好きなんじゃい!
って、
しかし、これは神戸という街をリスペクトするようになった頃の、ビッタリとタイムリーな作品なんです。
神戸に住む大学生の桂が、
学校で、街で、いろんな人に触れて、いろんなことを想う、ショートエッセイってカンジの一冊。
ちょうど、
この作品の舞台が2000年前後の神戸。
しかも
大学生。
当時のボクともバッチリ同年代でハマる舞台。
震災のことや、
人の死、想い、生き方なんかもつっついた、けっこう読むと深い本。
ボクは
20歳前後の、イチ大人として人格形成される時期に、野球を通じてとはいえ、神戸に行き、神戸の街と人にふれ、いまのボクを形成してきました。
ボクも、
この時代の神戸を舞台に、いろんなことを感じ、いろんなことを考えた。
人との出会いと別れもあった。
そんな神戸が、大好きなんです。
なんかね
他人事じゃないこの親近感。
引っ越し準備で出てきたんですけど、
この作品を見て、あらためて感じる。
この当時って、
サボキャンも持ってたし、なんだか学生と言う等身大のところで感じるマンガに影響されたな。
街と人に触れ、
いろんな生き方や世界の広さを実感しながらも、大切なものをしっかりと見据えることを考えさせられる。
そんな時期に、
もうひとつ、マンガだけど、なんだか友達がいたような。
そんなカンジ??
とにかく
ふつうに読んでて面白いし、嬉しいし、懐かしい。
どーしよ。
捨てれんくなってきた(笑)。
新居にも
あんま置けないんだけどなぁ~~。
にほんブログ村にほんブログ村
にほんブログ村にほんブログ村