カープも一時代。。。

緒方と江藤が引退。



江藤は、やっぱボクにとってはカープの選手ってイメージが強くって。

緒方も、カッコよかったよなぁ。



ボクが野球選手にあこがれた時期の、輝いていた選手たちですね。




やっぱ一時代だなぁ。




江藤は、ずっとカープにいたらどうなっていただろう・・・？？

今はチームががらりと変わったのでなんともいえないが、あと２～３年残っていたら、確実にもう少し成績は残せたように思います・・・。



緒方もねー。
ずっとカープでよく頑張ったよなぁ。



ついに前田だけが残ったカタチになってしまいました。。。


前田は、ファームにいる間も腐らずに黙々とバットを振っているという話を多方面から聞きました。


まだまだ！
自身の望みがあるまでは、、頑張ってほしいと思うばかりです。

先日の立浪のように、身体の衰えは感じても、まだまだやれる！やれるうちにあえて辞めるという方もいらっしゃいます。

でも
立浪でも、惜しまれながらも「心置きなくバットを置けます」と、清清しく身を引く決心が出来た。


こんな潮時といいますか、辞めるときってあるのでしょう。


ボロボロになるまでしがみつく選手もまたボクは好きですが。



ともあれ、
ボクにとっての一時代。


そう
これ以降となると、一気に年齢の近い選手ばかりにもなってきますから。

やっぱ、上を見上げるように見てきた選手たち。
頼もしく感じる背中を見つめた選手たち。




小宮山もそうだ！！





そんな選手の思い、ファンの思いいれ、、

さまざま見えてくるのがこの時期。

引退とは別に、いよいよ戦力外通告を受ける選手たちも出てきました。






いつかはこういうときが来る。


寂しいけれど、仕方もないから、

選手の最後はその選手にとって清々しいものであってほしい。




まだまだ
燃える灯火を消すわけにいかない選手たちも多いと思うが、、そんな選手たちは、最後まで心を砕き、身体を信じて・・・。







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