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ツイッターで起きた「国家権力の閲覧」

2023年02月04日 | 政治
🌸ツイッターで起きた「国家権力の閲覧」自由

 ☆米国で「言論弾圧がネット上で起きた」と問題視された
 ☆アメリカで進む監視主義(極端な見解かも?)

ツイッター言論の自由守っているのか?
 ☆ツイッター″フェイクニュース″を拡散したという名目で
 *保守派の議員や言論人、活動家らのアカウントを凍結した
 ☆ツイッターとフエイスブツク
 *トランプ前大統領のアカウントを永久凍結する事態にまで発展する
 *保守派の言論が排除されることへの危機感が高まった
 ☆実業家のイーロン・マスク氏がツイッターを買収
 *経営陣の刷新を図るなど、さまざまな改革を行っている
 *ツイッターの内情を明らかにするべく、内部文書が公開中

中国を笑えない米国の恣意的基準で言論弾圧
 ☆特定の言論を排除して国民の思想を統制してきたことが明らかになる
 ☆驚くべき「言論弾圧」の実態
 *バイデン大統領の息子・ハンター氏の汚職事件をめぐる一連の投稿
 *明確な根拠もなく、「潜在的に有害」と判定
 *トランプ政権の現職報道官のアカウントを凍結した
 ☆トランプ派で知られる米下院議員のアカウント
 *規約違反なしで凍結することを検討していた等
 ☆ツイッターの経営陣の「政治信条が偏っている」問題が指摘されてい

バイデン政権とFBIがアカウントの大量凍結指示があった?
 ☆「SNS大検閲」が起きた背景
 *米政府の強い関与があり一線を越えていたことが分かってきた
 ☆20年大統領選挙に先んじて、ツイッター等のIT企業や財団
 *連邦捜査局など傘下の機関の政府高官と会議を開催
 *″誤情報”にどう対処するかを議論していた
 ☆バイデン政権
 *コロナワクチンに批判的な投稿への検閲をツイッターに要請した
 *「コロナワクチンは危険で効果がない」と訴える
 *ジャーナリストのベンンソン氏への検閲を指示した
 *ツイッターは、同氏のアカウントを凍結した
 ☆バイデン政権のツイッターに寄せられる検閲の依頼は日に日に増えた
 *FBIやCIA等の元諜報員がツイッターに数多く在籍しいる
 *政府機関との橋渡しをしていると見られている
 ☆グーグルやフェイスブツクも合計300人以上の元諜報員在籍している
 ☆米政府は、SNSを通じて人々の思想を統制している

利用者に悟られず言論弾圧する方法
 ☆ツイッターには、種々の措置がなされている
 *SNSで注目を集めないようにする「トレンド・ブラックリスト」
 *検索で投稿が表示されないようにする「サーチ・ブラックリスト」
 *投稿の拡散を制限する「ドゥ・ノット・アンプリファイ」
 ☆ツイッターのエンジニアは語る
 *私たちは、投稿がどの程度、表示されるのかをコントローしている
 *それが、どのくらい拡散されるのかも制限している
 *ツイッターは、政府にとって不都合な投稿を行うアカウントに対し
 *何の通知もなく、こっそりと表示回数を制限する
 *社会的影響力を持たないようにペナルテイを科していた

⛳アメリカ全土に張り巡らされた監視の目
 ☆警察などの米法執行機関「テロ撲滅」の名目の下
 *国民の生活自体を把握するシステムを構築してきた
 ☆連邦政府と地方の法執行機関には
 *血液サンプルや指紋などの生体情報データベースも存在している
 *警察などに対してアクセスを制限する仕組みはなく
 *捜査利用の実態すら公開していないことが多い
 ☆全米の警察署が小型ドローンを導入
 *「犯罪や事件の現場撮影のため」と理由を説明していたが
 *抗議集会など市民が集まった場所でドローン撮影を行っていた
 *映像は「ビッグパイプ」と呼ばれる国土安全保障省が管理する
 *連邦政府機関や地方警察が個人の特定のためにアクセスできる
 *「監視カメラ」や「顔認証機能」など監視システムが導入されている

 ☆「テロ・犯罪対策」の名目の下
 *国民の生活はかなりのところまで把握されている
 ☆政府にとり「不都合な言論」
 *国民の知らぬ間に監視され、消し去られる
 ☆今、民主主義国家の代表アメリカの自由が大きく蝕まねている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『Liberty』



ツイッターで起きた「国家権力の閲覧」
『Liberty』記事より画像引用)

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