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心意気
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「日本消滅」「人口ボーナス指数」「80歳迄労働」

2024年01月21日 | 
🌸2024年、株高の条件は整うか(4)

 ☆日本、乗り越えられるか、少子高齢化を
 *米国のイーロン・マスク氏、X日本は消滅するだろうと呟いた
 *現状状態では、3020年の日本の人口は400人になる見通し
 ☆日本は、80歳まで働いて人口減克服する必要がある
 ☆「人ロボーナス指数」とは
 *15~64歳の生産年齢人口を
 *14歳以下と65歳以上の従属人口で割った値
 ☆人ロボーナス指数を200%以上に押し上げるには
 *20~79歳を生産年齢人口が労働するの必要になる






「日本消滅」「人口ボーナス指数」「80歳迄労働」
(『株式投資2024』記事より画像引用)

マスク氏の予言、現実になるかも
 ☆2020年に1億2615人だった日本の人口
 *2070年には8700万人に、2120年には4973万人と予測
 (外国人を加えた人口である)
 *2020年には日本に住む46人のうち1人が外国人
 *2070年には日本に住む9人のうち1人が外国人になると予測
 *3020年の日本の人口はわずか400人になる見通し
 ☆米国のイーロン・マスク氏
 *Xで、当たり前の事だが、出生率が死亡率より高くなるなると
 *何らかの変化をもたらさない限り、日本は消滅するだろうと呟いた
 ☆荒唐無稽な予想ではない

80歳まで働いて人口減克服
 ☆少子高齢化がもたらす経済的な問題
 *経済成長を支える側の生産年齢人口が相対的に少なくなり
 *子どもや高齢者の生活を支える余裕がなくなってしまうこと
 ☆「人ロボーナス指数」とは
 *15~64歳の生産年齢人口を
 *14歳以下と65歳以上の従属人口で割った値
 *人ロボーナス指数は、高齢者が増えると低下する
 ☆人ロボーナス指数が100%を割ちた局面
 *「人口オーナス期」といわれ
 *社会保障負担などが足かせになって経済成長が止まりやすい
 ☆人口の減少と少子高齢化が続くと
 *2050年112%、2100年105%まで低下する見通し
 ☆人ロボーナス指数を200%以上に押し上げるには
 *20~79歳を生産年齢人口とカウントしなければならない
 *現状と同じ150%ほど度を維持するためには
 *20~74歳を生産年齢人口に区分する必要がある
 ☆高齢者も何らかのかたちで働き
 *収入をえる社会に転換することが求められている
 *高齢になっても貯蓄を取り崩して生きるのではなく
 *働いて収入を得て、多少ゆとりのある生活を楽しみながら
 *若千の余剰(黒字)は余生に備えて蓄えておくのが必要である
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『株式投資2024』記事

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