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日本の未来(シエアリング市場の拡大、トラッド)

2021年06月30日 | 生活
🌸日本の未来(シエアリング市場の拡大、トラッド)

⛳シエアリングは巨大産業になる
 ☆技術革新、節約志向により、モノを買わない人が増えている
 *「わざわざ買う必要がなくなった」ものは多い
 *インターネットヘの常時接続があたりまえ
 *無料で楽しめる情報や動画、音楽、ゲームがあふれている
 ☆ネットが個人と個人を結びつけ生まれたシェアリングサービス
 *シェアリングとは、モノの共有や売買だけではない
 *モノだけでなく、スペースや移動手段、スキルなどもそうだ
 (民泊や家事育児代行など)
 ☆シェアリングエコノミーの市場規模
 *2030年度11兆円にまで広がる可能性がある
 (製薬業や電子部品製造と同程度の一大市場)
 ☆シェアリングエコノミーの市場の存在感は無視できない

貧しくなる日本にシエアリングは不可欠
 ☆シエアリング市場には今、新型コロナウイルスの逆風が吹いている
 ☆しかし、今後はシェアリングは増える
 *2040年、人々は、モノやスペースのシェアリングを拒否する
 *中古品より新品を好み続けるのか
 *日本に限ってはNOだろう
 ☆経済的に豊かになれば
 *人々はシェアリングから距離を置くかもしれない
 *残念なことに日本でその可能性は低い
 ☆日本は、経済大国から落ちるのは既定路線だ
 *経済の成長が頭打ちになる先進国
 *ゆるやかに身の回りでシエアリングが広がる

アフリカの「ストーリー」がフアツションの目玉に
 ☆アフリカは2040年に「世界の工場」になっている
 ☆現在中国で作られている衣服
 *人件費の高騰で、生産地が東南アジア、アフリカに変わっている
 ☆アフリカは単なる生産拠点だけでなくなる
 *ファッションの発信地としても注目される可能性は高い
 ☆アフリカ系デザイナーの特徴
 *素材調達から縫製、仕上げまでをすべて現地で手がけている
 *アフリカでは、これからのファッションを体現している
 ☆現在から未来に向けての経済界・産業界のテーマ
 *『持続可能性』で、フアッションの分野も同様だ
 *生産や販売、そして消費までの流れのすべて握るアフリカ
 *端布も使うアフリカのファッション
 *環境と社会に最大限配慮するというファッションである

アフリカのファッション世界で、存在感を増すのは間違いない
 ☆持続可能性という「ストーリー」を持ち合わせている
 ☆近年、アフリカ最大の経済国であるナイジェリア
 *若者の中にはあえて伝統衣装を着る者が増えている
 *「トラッド」と呼ばれ、公私を問わず着用されている
 ☆アイドル歌手などが「トラッド」をまとい裾野が広がる
 ☆これもまた持続可能性の流れに沿ったもの
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『2040年の未来予測』














日本の未来(シエアリング市場の拡大、トラッド)
(『2040年の未来予測』記事、ネットより画像引用) 

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