慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

最強ランキング銘柄(金融、高配当株、ADR)3

2023年08月13日 | 
🌸最強ランキング(金融)

 ☆金融不安にも立ち向かえる銘柄が勢ぞろい
 ☆利上げも追い風に成長軌道へ、バンク・オブ・アメリカにも注目



🌸最強ランキング(高配当株)
 
 ☆「配当に魅力あり」の銘柄をピックアップ
 ☆配当増額を長年維持し続けている




🌸最強ランキング(ADR=米国預託証券)
 
 ☆米国市場に上場する「ADR」等の銘柄選抜
 ☆今後も期待が大の半導体関連銘柄


                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『米国株』記事・画像引用
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米国株投資が最強(3)

2023年08月06日 | 
🌸米国株投資が最強(3)

⛳VTIの積み立て購入だけ(ジェイソンさんの投資)
 ☆VTIは、米国市場全体への分散投資に近い効果が得られる
 *米国市場の約3800銘柄に分散投資している
 ☆小額からでも米国の巨大企業に投資できる
 *上位には世界的ハイテク企業が並ぶ
 ☆投資先には中小企業が含まれている
 *中小企業はまだまだ成長する余地を残している
 *VTlを購入すると中小企業成長の恩恵を受けることができる



⛳人気米国他のETF商品とVTIを比較
 ☆V00がベンチマークとする指数S&P500
 *米国を代表する500社の株価を元に算出される
 *米国市場全体の約80%の時価総額比率を占めている
 *VOOは、中小企業は投資対象に含まれていない
 ☆QQQは、NASDAOに上場する時価総額上位100銘柄
 *テック関連銘柄の割合が高い
 *テックセクターの値動きに影響を受けやすい



ジェイソン流投資スタイルは、長期分散積み立て

⛳ジェイソン流投資のテタニツク
 ☆資産づくりは、具体的な計画を立てるのが必要
 *目的を明確にした投資が必要
 *目的を、実現に向けた現実的な方法で進めることが大切
 ☆再現性がない投資方法は要注意
 *投資は現実的な方法を選択する
 ☆ニュースを気にしすぎるのはNG
 *不安になるならニュースなんか見ない方が良い
 ☆税制メリットのある制度を利用する



                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『米国株』記事・画像引用
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NISA口座

2023年07月27日 | 
🌸NISA口座からの情報

 ☆NISA口座で売れている株
 *NISA口座の株、各人がある程度、長期保有する可能性高い
 ☆ほったらかし投資にある程度向いている???
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ザイ・オンライン』

⛳SBI証券が発表している株式と投資信託の状況
 ☆買付金額と保有残高のランキング(毎週更新)






NISA口座(『ザイ・オンライン編集部』記事より画像引用)
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日本株「バブル超え」を記録したが

2023年07月08日 | 
🌸バフェット 推奨も「株価3万円」は不安だ

 ☆「台湾より日本」と海外マネーが日本に流れ込み
 ☆日本の株価「安定」が評価され始めたが

バフェット 氏、商社株の保有比率を引き上げ
 ☆日経平均株価が33年ぶりに「バブル超え」の最高値を更新し
 *日本市場が沸き立っている
 ☆今回の株高を生み出している最大要因が「海外マネー」の日本流入だ
 *海外投資家、4月上旬からの7週間に5兆円以上も買い越した
 *″日本買い"の背景には、バフェット氏の存在があるとされる
  (日本の五大商社株の保有比率を約7%まで引き上げた)
 バフェット 氏の行動で大量の海外マネーが日本に向かった
 ☆最大の決め手、バフェット氏が『台湾より日本』と語り
 *台湾TSMCの全保有株を売却したことだ
 ☆『台湾有事』の危機が迫り
 *半導体産業を代わりに担う可能性が高いのが
 *日本ということが明確になった
 ☆日本の国民生活に目を向けると
 *株式市場の熱気とは裏腹に「景気がいい」とは決していえない

今夏から融資返済が本格化する
 ☆物価高や人手不足で中小企業の倒産が増加している
 *そこに追い打ちを掛けるのが
 *コロナ禍に行われた実質無利子、無担保の「ゼロゼロ融資」の返済
 *今夏から本格化することだ
 ☆「ゼロゼロ融資」は約245万件の42兆円規模だ
 *中小の破綻増加はこれからが本番
 ☆ここにきて日本が注目されている理由は何なのか
 *世界に目を向けると、殆どの国が日本とは比べものにならない
 *急激な物価高騰と治安の悪化に苦しんでいる
 ☆米国は急激な利上げによる銀行破綻で金融不安が続く

日本の変革の遅さは安定と引き換え
 ☆日本への期待を示した海外レポートも注目を集めている
 ☆日本経済が回復しない負の要因とされてきた企業の意思決定の遅さ
 *それをを評価する分析も出てきた
 ☆日本の変革の遅さは停滞と誤解されるとした上で
 *『遅い』のは安定と引き換えに日本が支払っている代償としている
 *日本社会は、有事のときの負のインパクトを「軽減する運営」と
 ☆証券アナリストが今後の見通しを語る
 *世界で日本ブームが起こり、日経平均4万円突入の可能性もあると
 *だが、海外マネーは引くのも早い
 ☆コロナ禍で各国中央銀行が供給した莫大なマネー量を考えると
 *暴落もバブル崩壊とはケタ違いのものになるはずだ
 ☆今回の株高
 *日本発の革新技術やスタートアップ企業、評価されたわけではない
 *世界の混乱を背景とした消極的選択肢だ
 ☆日本は、”バブル再来″に浮かれることなく
 *日本経済の構造転換を急ぐベきだ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』







日本株「バブル超え」を記録したが
『THEMIS7月号』記事他より画像引用)
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日経平均株価はどこまで下がったら買うべきか

2023年06月28日 | 
🌸本格的押し目「3つの買いポイント」

 ☆急激に上昇してきた日本株、安い価格で買えるときはいつ
 ☆外国人投資家の買い攻勢で、下がりにくい相場が続いている
 ☆30年の眠りから覚めた今回の相場
 *1年や2年では終わらないとの筆者の考え変わらない

4月以降「3回の押し目時期」
 ☆最近3カ月の情勢急激な上昇の中で日経平均の押し目時期
 *4月5~6日814円、6月7~8日865円
 *6月22~23日793円下げた時期
 ☆押し目のメド
 ①強い相場では25日移動平均線のプラス1%
 ②平均的な相場では25日移動平均線まで
 ③本格的調整が入る場合は75日移動平均線まで
 ☆今回は先物水準などを考えると
 *4月以降で初めての「3営業日連続安」の可能性がある
 ☆ここまで下値を支えている外国人投資家の動向だ
 *6月の最新の実績を見ると12週連続の買い越し

上値が重かった3万3000円台、強気派急増で警戒感
 ☆外国人投資家の買い越し額は前週より低下している
 *大証の先物においては売り越し
 *22日も3万3000円台で足踏みし上値が重い状態
 *現段階での今年の高値16日の3万3706円
 (前年比29.18%の上昇率)
 *出始めた高値警戒感に押されているとも言える
 ☆悪材料を挙げれば切りがないが
 *強気相場の裏で中国経済の元気がない状況が続く
 *アメリカでも、最近は7月・9月の利上げの可能性も高まる
 *世界の中銀の金融政策会合で、アメリカの利上げ継続が明らかになる
 *主要国は、日本を除いて「利上げ連発」だった
 *これは世界経済の失速を招きかねない
 ☆最近の動きでの日本株への影響、兜町の噂では
 *次回の日本銀行の金融政策決定会合でYCC(長短金利操作)の修正
 *現状の許容上限は0.5%から1%になりそうだ
 (10年物の国債利回り0.5%を下回っているのでその必然性もないが)
 ☆今の政府・日銀の金科玉条「安定的に物価上昇率2%を目指す」
 *大方針こそ変わらないものの
 *「2%の目標表現が2%超に変わる」噂まで出ている
 *日経平均の急上昇が止まって上値が重くなってきたタイミングだ
 *売り仕掛け材料はこれからも出てきそうだ

今後の相場
 ☆先物に大量の売りが出たことで
 *日経平均は3万3000円を割れをしている
 ☆今回の下落
 *ファンド筋などによる「先物の売り仕掛け」と思われる
 *売りを見越した形での売りだ
 *「外国人投資家が買いスタンス変えてきた」との考え早計だ
 *ファンドが権利確定日をまたぐときに毎回繰り返す類いのものだ
 ☆先物から考えると売り要因となるが
 *現物側で考えると、先物の売りなど問題なく吸収されるとみる
 (企業による過去最大の配当等より)

当面の「買いの基準」
 ①25日移動平均線プラス1%なら3万2535円前後
 ②25日移動平均線なら3万2213円前後
 ☆ここを突破されて本格的調整が入った場合
 ③75日移動平均線の2万9690円前後が買い場
 ☆今年の「サマーラリー(夏の株高)」が不発で
 *「夏枯れ相場」が訪れたとしても
 *買い方投資家には強い武器がある
 *好配当利回りでかつ低PBRである銘柄
 *余裕を持って保有して、乗り切ればいいだけだ
 ☆30年の眠りから覚めた今回の相場
 *1年や2年では終わらないとの筆者の考えは変わらない
                       (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『東洋経済』


日経平均株価はどこまで下がったら買うべきか
(『東洋経済』記事より画像引用)
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NISA口座人気の銘柄

2023年05月07日 | 
🌸NISA口座で買われている銘柄

 ☆2023年4/24~4/28のランキング
 ☆SBI商券が発表しているランキング
 *国内株式の「買付金額」と「保有残高」
 *投資信託の「買付金額」と「買付件数」のランキング
 ☆保有銘柄見直しで検討材料とします

国内株式の「買付金額」&「保有残高」
 ☆買付金額


 ☆保有残高

投資信託の「買付金額」&「買付件数」
 ☆買付金額

 
 ☆買付件数
                    (敬称略)
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NISA保有を意識した株の銘柄選定

2023年04月03日 | 
🌸NISAを意識した株の銘柄選定

 ☆2024年度からNISAが大幅に変更される
 ☆2023年度は従来と変わらない
 ☆現在のNISAでの最大の問題点とその特徴
 *一度NISAで売買した金額はその後活用できない
 ☆株の投資は、ある面で人気者に投資する
 *NISAデーター活用した売買もあるのではないか?

2023年度の直近の国内株NISA買付ランキング


2023年度の最近の国内株NISA買付ランキング


2022年度国内株NISA売買ランキング


⛳2022年度海外ETF売買ランキング

⛳高配当利回り株(2023年3月31日)
                      (敬称略)
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⛳出典、
『SBI証券』『KaButan』
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「グロスETF」から「バリューETF」へ?

2023年03月31日 | 
🌸「グロスETF」の見直し

 ☆遅いかな? でも一部のETFの入れ替えも必要かも

米国ETF保有残高(資産)ランキング




内米国高配当(バリュー)ETF3種類





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⛳出典、ユーチューブ
『Bank Academy』『たばぞう投資大学』『節約オタクふゆこ』
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2023年「跳ねる」個別銘柄は?

2023年02月19日 | 
🌸2023年お年玉ランキング

 ☆割安感のある銘柄、成長が期待できる銘柄の抽出
 ☆「卯年は跳ねる」千支にまつわる格言だ
 ☆卯年の日経平均株価の年間騰落率
 *算出開始以降4勝2敗上がる年のほうが多い

配当利回り2%↑&PER(株価収益率)が低い銘柄
 ☆「高利回り&PER割安銘柄」ランキング
 ☆トップは海運大手の川崎汽船(9107)
 *コンテナ船が好調で、円安も追い風



「成長期待&お手頃購入価格銘柄」ランキング
 ☆時価総額が100億円↑、来期予想営業増益率が10%↑
 ☆トツプはランド(8918)
 *権利関係が複雑な物件の調整と再生可能エネルギー投資を展開する
 *発行済み株式数約14億株と多く株価は10円程度で推移
 ☆2位MRKホールディングス(9980)
 *女性用体型補整下着や化粧品を販売する会社



儲けているのに株価が出遅れ銘柄
 ☆「高利益率&PBR割安銘柄」ランキング
 ☆利益率が高いのに株価が出遅れている銘柄
 ☆今期の予想営業利益率が20%以上と高収益の企業
 ☆時価総額を純資産で割ったPBR↑
 ☆1位ゴールドクレスト(8871)
 *マンション開発・分譲を手がける
 ☆2位アサックス(8772)
 *不動産担保ローンを展開するアサックス



「人的資本に手厚く利益率も高い銘柄」をランキング
 ☆従業員の働き方を重視する人的資本経営企業
 ☆待遇を重視する会社に注力
 *平均年収が高く(800万円以上)高い利益率を稼ぐ銘柄
 ☆最低購入金額が高い値ガサ銘柄が多い
 ☆1位オービツク(4684)
 *独立系SIer(システム開発企業)
 ☆2位キーエンス(6861)
 *平均年収2千万円を超え、利益率も約54%記録


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プロが選ぶ大化け期待銘柄

2023年02月17日 | 
🌸プロが選ぶ大化け期待銘柄

⛳ウイズコロナを担うプラツトフオーマー
 ☆ポストコロナ・ウイズコロナ時代のプラットフォーマー期待4銘柄
 ①ウォンテッドリー(3991)
 *ビジネスSNS(交流サイト)を運営する
 ②プレイド(4165)
 *顧客体験を最適化するサービス「KARTE」を提供する
 ③アイドマ・ホールディングス(7373)
 *中小企業向けに営業支援を手がける
 ④タカョシ(9259)
 *食の産直プラットフォーム型店舗「わくわく広場」を展開する



「政策に売りなし」の相場格言
 ☆国の政策に関連した銘柄
 ①インソース(6200)
 *企業などの従業員研修を講師派遣型で請け負う事業を展開する
 *DX教育を軸に受講者数が増加している
 ➁西本WiSmettaCホールディングス(9260)
 *政府は農林水産物・食品の輸出拡大にも注力している
 ③TIS(3626)
 *クレジツトカード決済など金融向けのシステム構築に強みを持つ
 ④前田工繊(7821)
 *河川、道路補強などの防災用建築・土木資材の大手
 *防災や災害対策の需要で、土木関連が堅調に伸びている




主力株や過小評価の実力中小株に期待
 ①トヨタ自動車(7203)
 *円安メリットあったが資材価格上昇や半導体不足の影響で大幅減益
 *来期は半導体不足や資材価格高騰は一巡しつつあり期待できる
 ➁ファナック(6954)
 *コロナ禍の影響をなお受けている
 *半導体不足、来期解消するので業績は再度成長軌道に乗るのでは
 ③平田機工(6258)
 *生産設備エンジエアリング企業
 *自動車や家電、半導体関連など顧客は多数
 *EV関連の受注が牽引役になりつつある
 ④ハーモニック・ドライブ、システムズ(6324)
 *小型精密減速機で世界シェアトップ
 *減速機は産業用ロボット等をゆっくり滑らかにするのに不可欠な装置



上場後間もない「有望IPO銘柄」
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日本株のウサギ年相場は跳ねる

2023年02月16日 | 
🌸日本株、相場格言どおり「跳ねる」年となるかも

 ☆下落後年末に向けて日経平均3万2千円
 ☆相場格言どおり「跳ねる」年となるか、米国がカギを握る
 ☆日本株の先行きに最も影響力があるのは米国経済


米国の景気悪化が明らかに
 ☆2023年も主要国の株価が上昇基調を続けるのは難しそうだ
 *理由は米国経済の大幅減速だ
 ☆ンフレ率は上昇率急激な改善は見込めず
 *当局は今後も利上げを強いられそうだ
 ☆23年の米国の景気後退や株価下落を示唆する「2つのサイン」
 ☆1つ目「逆イールド(経済などの変化を先取りする)」
 *長期金利が、短期金利を下回る「逆イールド」
 *景気や株価のピークアウトよりも半年から1年先行する現象だ
 (米国の10年債利回りが2年債の利回りを下回っている
 ☆2つ目は「イールドレシオ」だ
 *イールドレシオの低下は、株式市場の先行きに悲観感を示している
 *S&P500指数のイールドレシオは過去185週前後で底をつけ
 *約5カ月後にさらに深い底が到来している
 *23年3月に底をつけ、8月にさらに深い底が待つことになる
 ☆世界的な株価下落が到来すれば「リスク回避のための円買い」
 *円が対主要通貨で全面高になる可能性も高い
 ☆年央をメドの最安値
 *NYダウ3万ドル、日経平均株価2万6000円
 ☆米国の10年国債利回りは2.5%
 ☆ドル円相場は1ドル=125円程度を想定する
 ☆TOPIXベ―スの予想PERは現時点で12倍台
 *通常のレンジ13~16倍を下回り、割高感はない
 *今後の企業収益の下落率も大幅なものとはなりにくく
 *株価暴落は回避できると想定する

日本株も年末に向けて上昇する可能性大
 ☆日経平均株価の年末の高値メドは3万2000円を見込む
 ☆日本株は「世界の景気敏感株」とされている
 *世界的な株価回復時にはグローバルな投資家
 *「見直し買い」を強めることが期待できる
 ☆リスク要因は中国
 *米中関係の悪化に加え、中国における巨額の民間債務
 *リーマンショック時の米国の同比率を上回っている
                     (敬称略)                                     
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⛳出典、『東洋経済』




日本株のウサギ年相場は跳ねる
『東洋経済』記事より画像引用)
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推奨銘柄現状のチャート(10月25日現在)

2022年10月25日 | 
🌸推奨銘柄の現状のチャート(10月25日現在)










コロナ解禁での旅行業種(10月25日現)




                     (敬称略)                                     
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インフレ時に購入する業種&メーカー

2022年10月25日 | 
🌸日本でもインフレ圧力が強まっている

 ☆インフレ要因他
 *インフレに強い株の特徴と具体的12銘柄の紹介
 *記載するのに、情報として少し遅いかも?
 ☆インフレには、メリットとデメリットがある

インフレのメリット
 ☆企業業績の向上
 *インフレの期待感で需要が高まれば、企業の売上・利益が出やすい
 *インフレ時はコスト高になりやすいため
 *価格にしっかり反映できることが前提
 ☆賃金の上昇
 *企業が儲かれば、従業員の賃金上昇も起こりやすい
 *インフレ下では企業は積極的に人材を獲得するための賃金上昇
 ☆経済活性化の好循環
 *企業と従業員が潤えば、消費が活性化しお金が循環していく
 *結果として、継続的な物価上昇、好景気につながっていく

インフレのデメリット
 ☆お金の価値が減る
 ☆スタグフレーション(悪いインフレ)の可能性
 *エネルギーや原材料の高騰から始まるような発生パターン

2022年の日本のインフレ
 ☆世界的にインフレ圧力が強まった
 *コロナ後の需要の高まりによる原油や原材料の高騰
 *グローバルなサプライチェーンの見直し
 *脱炭素を進めるための化石エネルギーの抑制など
 ☆ロシアによるウクライナ侵攻もインフレ加速の要因
 *ロシア、ウクライナ両国
 *世界の食料・エネルギー供給の一端を担っている
 ☆円安の進行で、さらなるインフレ圧力
 *日本ではインフレと共に、円安も進んでいる
 *食料・エネルギーの大半を輸入に頼る日本
 *輸入コストが増大しインフレ圧力の要因になる
 *今後、円安がさらに進んだり、円安が常態化したりすると
 *インフレはさらに加速する
 ☆2022年のインフレ解消は簡単ではない
 *個人投資家は状況に柔軟に対応しながら
 *インフレ耐性のあるポートフォリオの構築が必要がある
 *基本は、インフレに強いと言われる資産に投資すること
 *分散投資の視点も必要

インフレに強いのは、モノとしての価値がある実物資産
 ☆実物資産は、不動産、金、高級時計、宝飾品などである
 ☆モノとしての価値を有しているのでインフレに強い

インフレに強い株の特徴
 ☆資源・エネルギーに関わる企業
 *資源・エネルギー分野、インフレ時、市場価格が上昇する傾向がある
 *それを扱う企業の売上、利益が増加する
 *油田・ガス田・鉱山などの権益を持つ企業
 *資源ビジネスを展開する商社など
 ☆値上げをしても顧客がついてくる企業
 *圧倒的なブランド力を誇る企業
 *少々の値上げを気にしない富裕層が顧客の企業など
 ☆財務力のある企業
 *長年に渡って高配当を続けているような企業
 *投資家の信頼が厚い
 ☆金利上昇で利ザヤを稼ぎやすい金融関連の企業
 *インフレ圧力が強い局面では、金利の上昇が起こりやすい
 *高金利になると、金融関連では利ザヤが増えやすい
 *銀行、保険、ノンバンクなどの株はインフレに強い

インフレに強い株の特徴にあてはまる12銘柄
 ☆資源・エネルギー分野の企業
 *ⅠNPEX、三井松島HD、三菱商事、三井物産
 (総合商社も資源・エネルギー分野に深く関わる業種)
 *総合商社の両社は資源・エネルギーの上流権益を持っている
 *原油・天然ガスの値上がりが好材料
 ☆その分野を象徴する商品を持っている企業
 *日清製粉グループ本社、日本ハム
 *インフレに強い株の特徴
 *「***(商品名)、この会社」と連想されるような企業
 *「パスタと言ったら日清製粉グループ本社」
 ☆財務力とインフレに強い要素のある企業
 *任天堂、KDDI、三井不動産
 *KDDI、通信業で1位、総合で12位
 *三井不動産、不動産業で1位、総合で31位
 ☆金融関連の株も、「インフレに強い」と言われる

まとめ
 ☆円預金やインフレ前に好調だった株など、惰性で保持していると
 *資産が大きく目減りしかねない
 ☆インフレに強い資産を視野に入れることが大事だ
 ☆インフレに強い株の特徴例
 *資源・エネルギーに関わる企業
 *値上げをしても顧客がついてくる企業
 *配当を出し続ける財務力のある企業
 *金利上昇で利ザヤを稼ぎやすい金融関連の企業
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ZUUオンライン』






インフレ時に購入する業種&メーカー
(『ZUUオンライン』記事より画像引用)
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金融庁の「資産所得倍増作戦」に乗るな

2022年10月22日 | 
🌸金融庁の「資産所得倍増作戦」に乗るな

 ☆岸田首相の「貯蓄から投資」を追い風に
 ☆「NISA」人気が高い
 ☆富裕層や金融業者が得する仕組みだ

金融商品を無期限で非課税に
 ☆財務省、金融庁、日本銀行は情報交換会合を開いた
 *テーマは円安ドル高水準を更新した円相場
 ☆金融庁に迷走が目立つ
 *円安・物価対策に尽力するどころか国民軽視の姿勢すらうかがえる
 ☆23年の税制改正に向けた金融庁の動き
 *NISAを見直す予定だ
 *政策は資産を持つ富裕層がさらに得をする仕組みである
 *困っている人たちの役に立つとは思えない
 ☆見直し新制度では
 *非課税で投信などの金融商品を保有できる期間を無期限にし
 *投資枠も広げる予定で、「成長投資枠(仮称)」も設ける
 ☆現行の制度でも、NISAの人気は高い

NlSA拡充は、金融業界にとっても大歓迎だ
 ☆財務省はこの流れに慎重な姿勢を崩していない
 *NISA拡充でメリットがあるのは富裕層だけ
 *中間層の資産形成につながらないと考えているから
 ☆NISAは、「資産所得倍増」などとかけ声だけは勇ましい
 *しかし、富裕層と金融業界だけが潤う制度なのだ
 ☆金融庁は首相の「貯蓄から投資へ」というかけ声に乗り
 *富裕層や金融業者ばかりが潤うNISAを推進している
 *金融庁が自らの政策を通そうと躍起になる理由
 *何なのか、私たちは冷静に注視する必要がある
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』



金融庁の「資産所得倍増作戦」に乗るな
(『THEMIS10月号』記事,ザイ、ネットより画像引用)
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配当金340万円(夢の配当生活)

2022年08月21日 | 
🌸高配当株で資産1億円で配当は340万円

長期株式投資者「いつ会社を辞めても大丈夫」と語る
 ☆高配当株の長期投資を実践する長期株式投資(45歳)さん
 *会社「辞めても大丈夫」と言い切る
 ☆今の配当収入と資産の取り崩しで支出を賄うと仮定し
 *65歳時点でも約6千万円の資産が残ることが判明しているから
 ☆今年の配当は年約340万円(税引き前)見込み

長期株式投資者、リーマン・ショックが転機に
 ☆長期株式投資さんライブドア・リーマン・ショックに見舞われ
 *1200万円の証券口座の残高、約600万円にまで減った
 *それでも長期株式投資さんはめげなかった
 *「会社員がお金持ちになるには株しかない」という信念の下
 *財形貯蓄を解約した資金を証券口座に追加投入
 ☆長い低迷相場の中で、長期株式投資さんに転機が訪れた
 ☆長期株式投資さん配当を意識するようになった
 ☆歴史的にリターンの高かった医薬品・トイレタリー・エネルギー業種
 ☆高配当株に集中投資するスタイルへと大きくかじを切る
 *購入した具体的な銘柄はNTT、花王、アステラス製薬などで
 *現在まで持ち続け配当金はすべて再投資している
 *年間配当額も資産も順調に増やしてきた

配当株は成長株に負けない
 ☆長期株式投資さんが保有している約90銘柄中
 ☆永久に保有したいと考えている17銘柄
 *高配当の優良企業株は、長期的に見ると
 *低配当の新興成長株より配当込みの平均リターンが高い
 *成長株に投資することなく、配当株投資だけでも資産は築ける
 ☆長期株式投資さん、これからも永久保有17銘柄を中心に
 *大型優良高配当株への投資を続ける方針
                        (敬称略)                                     
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日経マネー』








配当金340万円(夢の配当生活)
(『日経マネー』より画像引用)
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