歌手・音楽プロデューサーのファレル・ウィリアムス(41)が、現地時間4日にハリウッド通りに多くの著名人の名前が刻まれている「ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りした。
「ウォーク・オブ・フェーム」は米国の有名な観光地で、ハリウッドで活躍してきた人々の名前が星形のプレートに刻まれている。
ファレルはスピーチで、「この光栄なことにとても感謝しています。これがどれだけ意味のあることかちゃんと表現することができません」と話し、音楽が映画やテレビ、ファッションとつなげてくれたとコメントし、感謝を述べた。また、ウィリアムはエリック・ガーナー(Eric Garner)さんの事件に対する大陪審の判断について「またひとつ尊い命が失われたことを悲しく思う」とコメントした。
式典にはほかに妻でモデルのヘレン・ラシチャン(34)と息子のロケット君(6)、有名司会者のエレン・デジェネレス(56)らが出席した。
ハリウッド殿堂入りか。それはいいがエリックガーナーさんに対するコメントを寄せたのは今後どうなのかな。
おめでたいことではあるのは確かである。HAPPY!!