taesan

taesanの周りに起こること・感じること

キッズを終えて思うこと

2010-08-02 20:52:13 | 日記
自分が年を重ねいろいろなことを学習しそれを生かしてきたということが明らかになった

そういえば昔は魚の名前も・・下ごしらえの方法など知る由もなかった

若いお母さん方に
ぬかどこの世話の仕方
いわしの手開き・つみれの作り方・骨せんべい
いろいろなことを姑のように口を出して・・・

何人かのお母さんがひとつでも覚えてまた若いお母さんに教えていくようになればよし!

メニューをアップするといいつつパソコンの調子が悪く
やっと今日使える状態になった
(22日から28日のメニューは2~3日のうちにアップする予定・・今しばらくお待ちくださいね。)


1番強い印象は食べるものや食べ方・・・決まったものしか食べていない
                   新しいものなど抵抗が大
                   食べず嫌いが多い
                   作ったことがないので感謝は薄く文句から始まる

2番目の印象は         ・・・食べ物も講釈をつけると頭で理解し食べ始める
                ・・・真剣に起こられたことがないのかな・・・

3番目の印象は         ・・・親が愛情不足なら子供へは愛が届かない
                ・・・親の愛が満ちると子供へあふれ出る


4体験をする大切さがわかっていない!
 パンをみんなと一緒に作った
 そのときの目の輝き
 料理をさせていないからできないので母親や父親と一緒にすることが大事である
 自分の作ったものを食べて
  おいしさ・作る喜びや苦労 そんなことを感じ  いただきますと心のそこからいうようになる


おいしいパンができて大喜び!