《食品偽装の件》 もう解決したのかと思ってたら、
随分広く~~深く~~ 進行してたのね。
深く静かに侵攻せよ!! って、
確か、戦争のときに使われた言葉じゃあ なかったかな❓
一番先にやり玉に挙げられた「阪急グループ」さん。
ヨカッタね。
貴社の所だけでなくって。
もう~~この際 居直っちゃった方がイイよ。
そう~~ 何処だって やってるんだから。
けどね、
不思議なのは、何故❓ そんなに産地にこだわるのか❓って事。
小学校6年の時、
同じクラスに
ちりちりの 天然パーマの女の子=神田って言った=が 居た。
『合いの子~~』
『天然パーマ~~』
そんな言葉を いつも浴びせられてた。
じゃあ 今は❓
『合いの子=ハーフ』の子の方が、スタイルも顔もよく、
却って羨ましがられてる時代になってるのに
食品だけ 何故❓ そんなにこだわるのだろう~~❓
国内だけでなく、海外にも 誰でも行ける時代になって、
食事の枠が広がってきたからだろうか~~❓
人間の生まれた産地❓ 出生地にこだわらないに~何故❓
【松阪牛】
松阪が産地❓ 違うよ❢
養育先が松阪で、出生地は、各地いろいろ・・・・
私が知ってるのは、
トカラ列島の島で、産まれ育って、セリにかけられて松阪に――
【こしひかり】
新潟こそが、このブランド名だと ズーッと思ってた。
違うんだよね。
越前の ローカル線の旅をして 初めて知った。
【越】は、越前から 摂られたブランド名。
今の時代「福井県」を「越前」と表現しないから、
【越】は、「越後」だと 勘違いしてきただけ。
まだまだ いろいろあるけど、挙げたらキリが無いから。
産地(出身地)のもの 総てが、美味しい訳じゃあナイ。
物を産出するには、
「土」 「水」 「風」 「雨」 「雪」 「太陽」 「雷」 「霜」・・
海だって
只「海」ではない。
其処に流れてる≪黒潮≫に乗って 魚が動き・・・
その結果 脂がのったり・・・のらなかったり・・・
≪北海の鮟鱇≫
大洗出身の夫が言ってた
『昔は大洗であがった鮟鱇は 美味しかったが、今は・・・』
≪大間の鮪≫
≪松輪の黄金の鯖≫
≪氷見の寒ブリ≫
≪三陸・松島湾の島々の牡蠣≫
≪呼子のイカ≫
書き上げたらキリが無い。
( 私の好きなものばかり書いて スミマセン。)


どれ一つとっても、産地だから美味い❢のではなく、
黒潮の流れにのって 其の季節だから・・・美味い❢のだ。
果物も、野菜も 同じだと思う。
雨が降るべき時降って、
太陽が照り付けるとき沢山受けて、
雷・稲妻は、土壌改良に大きく役立ってる事を知って、
何一つ必要でないものは 無いのだ。
それらが合体した時、美味い❢ものが 産出する。
全ての産物は、
人間が思うように いくものではなく、
自然界を造り、
今も それを維持されてる創造主の力が、
総てを完成させているのだ。
違うという反論があるなら
人間は 「空気」を初めとする
自然界のものを 造りだすことが出来るのか~~と問う。
物が溢れているから、こだわっているのだと思う。
昔のように 物が無かったなら、
こんな話題で ガタガタしなかっただろう~~~
【有るもので 足れりとせん】


{マタイ伝6章25節~~34節}
何を食らい 何を飲み 何を着んとて 思い煩うな
~~~
一日の苦労は 一日にて足れり
随分広く~~深く~~ 進行してたのね。
深く静かに侵攻せよ!! って、
確か、戦争のときに使われた言葉じゃあ なかったかな❓
一番先にやり玉に挙げられた「阪急グループ」さん。
ヨカッタね。
貴社の所だけでなくって。
もう~~この際 居直っちゃった方がイイよ。
そう~~ 何処だって やってるんだから。
けどね、
不思議なのは、何故❓ そんなに産地にこだわるのか❓って事。

小学校6年の時、
同じクラスに
ちりちりの 天然パーマの女の子=神田って言った=が 居た。
『合いの子~~』
『天然パーマ~~』
そんな言葉を いつも浴びせられてた。
じゃあ 今は❓
『合いの子=ハーフ』の子の方が、スタイルも顔もよく、
却って羨ましがられてる時代になってるのに
食品だけ 何故❓ そんなにこだわるのだろう~~❓
国内だけでなく、海外にも 誰でも行ける時代になって、
食事の枠が広がってきたからだろうか~~❓
人間の生まれた産地❓ 出生地にこだわらないに~何故❓
【松阪牛】
松阪が産地❓ 違うよ❢
養育先が松阪で、出生地は、各地いろいろ・・・・
私が知ってるのは、
トカラ列島の島で、産まれ育って、セリにかけられて松阪に――
【こしひかり】
新潟こそが、このブランド名だと ズーッと思ってた。
違うんだよね。
越前の ローカル線の旅をして 初めて知った。
【越】は、越前から 摂られたブランド名。
今の時代「福井県」を「越前」と表現しないから、
【越】は、「越後」だと 勘違いしてきただけ。
まだまだ いろいろあるけど、挙げたらキリが無いから。
産地(出身地)のもの 総てが、美味しい訳じゃあナイ。
物を産出するには、
「土」 「水」 「風」 「雨」 「雪」 「太陽」 「雷」 「霜」・・
海だって
只「海」ではない。
其処に流れてる≪黒潮≫に乗って 魚が動き・・・
その結果 脂がのったり・・・のらなかったり・・・
≪北海の鮟鱇≫
大洗出身の夫が言ってた
『昔は大洗であがった鮟鱇は 美味しかったが、今は・・・』
≪大間の鮪≫
≪松輪の黄金の鯖≫
≪氷見の寒ブリ≫
≪三陸・松島湾の島々の牡蠣≫
≪呼子のイカ≫
書き上げたらキリが無い。
( 私の好きなものばかり書いて スミマセン。)


どれ一つとっても、産地だから美味い❢のではなく、
黒潮の流れにのって 其の季節だから・・・美味い❢のだ。
果物も、野菜も 同じだと思う。
雨が降るべき時降って、
太陽が照り付けるとき沢山受けて、
雷・稲妻は、土壌改良に大きく役立ってる事を知って、
何一つ必要でないものは 無いのだ。
それらが合体した時、美味い❢ものが 産出する。
全ての産物は、
人間が思うように いくものではなく、
自然界を造り、
今も それを維持されてる創造主の力が、
総てを完成させているのだ。
違うという反論があるなら
人間は 「空気」を初めとする
自然界のものを 造りだすことが出来るのか~~と問う。
物が溢れているから、こだわっているのだと思う。
昔のように 物が無かったなら、
こんな話題で ガタガタしなかっただろう~~~
【有るもので 足れりとせん】


{マタイ伝6章25節~~34節}
何を食らい 何を飲み 何を着んとて 思い煩うな
~~~
一日の苦労は 一日にて足れり