魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

夫婦 結婚

2017-10-24 01:55:25 | Weblog
〔 夫婦 〕 〔 結婚 〕


                  
   ==  箴言31章10節~31節  ==  【真理】


 賢き女―――― とは、     ❝ 真珠より 尊し ❞


  夫は 妻を頼りにし

      生存中は 夫に善きことをし 悪しきことをなさず


     良く働き 

    早くから起きて 家事や 働く人達の事  田畑を耕し

   
        力をもって 腰に帯し  その手を強くする


      勤勉であり 怠惰の糧を食らわず・・・・


          子供達からも 誉められ・・・



   【 注 】  23節 ==


  彼女の行為に依り 地の人達が 夫に敬意を抱くなるようになった・・と。



 愚かなる女―――― とは、


   == 箴言8章13節~18節 ==  【真理】


   騒がしく つたなく 何事も知らず

   
     盗みたる水は 甘く  密かに食らう糧はうまい と。



【真理】は、 完全。  揺るがない全きもの。


   然し・・

       人の心も変わるし、


     況してや 、国の書類なんて 何の役にも立たない。


                      



結婚 44年――――

  自分は ? と想い出す時・・・


私には {四柱推命}鑑定で受けた 心の保証持てたのが 幸してた。


 それでも・・・


  経済的に苦しく、いつ 脱出できるのか ?

    
    夫の冷たい態度が続き、努力する意味があるのだろうか ?


     産んだ子供達 立派に成長させる事 出来るのだろうか ?


       描いた 【夢】 実現できるのだろか ?


懐疑心は膨らみ、

   何度もなんども、打ち消しながら 月日が経過して往く・・・


 多分・・・

    きっと・・・

  この段階で 一般の人は、 =離婚= に、踏み切るのだろう~~


 そう~~  だから

    国に提出する「婚姻届け」なんて、何の役にも立たないのサ !



私の場合 先に記載した通り、

  {四柱推命}鑑定で受けた 心の保証が、

    確信となってたから、其処を脱出できた―――――のである。



運命に出会うための準備――――

  当たりくじが 引き当てられた時、


    直ぐに用意できるよう、

       自分を其処までもっていってる 必要がある。


  
     未来に起こることを思い描くと、

      それが  実現する。


そう信じてたから 

 「結婚」生活を貫通することが 出来たのだと、今も思ってる。



 【真理】にあるような 夫婦――――なんて、

    鉱山の中から、一粒の「金」を探す方が たやすいかも・・・





   








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