3月16日 (火)
ホテルの前の太平洋 干潮なので遠くまで引いてるが環境が変わって
アマゾンからの泥水などが入って、
『昔は、沢山捕れた貝も捕れなくなってしまった』 と。
海にズ~~~と長い堤防が続くって面白いでしょう~~?!
1800年にオランダ政府が造ったもので
50マイル=1マイル=16km=94,4kmの長さ。
ガイアナ国土の焼く80㌫が熱帯雨林
カクライマ山脈のツタル河が滝の元「カイエチュールの滝」があり
高さ226m・幅100m・秒36000ガロン?の水量が・・・
それは、ナイアガラの5倍、ビクトリアの2倍の水量がある。
「カイエチュールの滝」へは、セスナで1時間半
インターナショナルエアポート・・・といっても
国際線ではなく、個人機の発着陸用のです。、
待つ事2時間、滝の周辺の天候が悪く
霧がかかって見えないので、飛行できない―――と。
その間スコールが数回、お陰で涼しくなって 休憩室で休めました。
もう駄目かな~~ァと思ってたら 『出発~~!!』
座席はくじ引きで・・・NO1を引いたので一番前の席をもらう。
上空から見ると、
エメララ川が 緑の大地に横たわる大蛇のように見え、
刈り入れの終わったサトウキビ畑と収穫間近の緑がパッチワークに
真白い雲が多くなって 下の景色が見えなくなっているが
白い雲は 真綿のよう~~~
大きな虹が2ツ・・しばらくして又1ツ・・・
間もなくしてスコールが~~~
雨雲の中を飛んでいるので窓にかかる雨と翼しか見えない。
アッという間に通りぬけ眼下にはジャングルが~~~
と、 左側に「カイエチュールの滝」が・・見えた~~ァ!!
右座席、左座席よく見えるよう旋回してから 着陸。
緑の魔境・手付かずのジャングルを展望台まで40分・・・
名前も判らない いろんな花が生息している
。
「ユウクロクローバーの木」は
一番早く成長しマッチの軸に、木は輸出し、マッチは輸入してる。
「クッホの木」は
幹は太くなり水分が沢山含まれているので
必要な時には 切って飲料水にするのだと。
(クッホの木に花で とても大きいものです)
水の色はこげ茶色
汚れているのではなく、枯れ木が泥炭のように蓄積され
其の土壌を通過してくるので タンニンが多く、 酸性。
滝の一番上のところで見てるので
群馬県の「吹き割りの滝」と同じように見えて・・
ごめんなさいね~~それ程の感動が無くって~~~
雨が降らず歩けてよかった~~
手作りランチのトリ・マカロニサラダ・チャーハン・ポテトサラダ
塩煮の小豆・スイカ・生野菜・・良い味付けでした。
此処もギアナ高地の一部・750m級の山。
上から見てるとブロッコリーみたい~~~
再び空港へ戻りバスに乗り換えデメララ橋に架かる
1978年「世界で一番長い浮橋」240mは
大型船が通過する時は 橋の一部が横に開きます。
川の中にドラム缶が浮いています。
独立後、ガイアナのエンジニアが考案し 造ったもので
それまでは フエリーだったそうです。
街には信号機はありますが
3色のライトの下に数字で残りの秒数が表示されますが
よく守り、事故も無く、クラクション音を耳にした事がないのです。
きっと穏やかな人達なのでしょう~~
喉の痛みは取れたのですが、鼻水とクシャミが・・・
それに飛行の影響も加えて 左の耳が聞こえていない・・・
ホテルの前の太平洋 干潮なので遠くまで引いてるが環境が変わって
アマゾンからの泥水などが入って、
『昔は、沢山捕れた貝も捕れなくなってしまった』 と。
海にズ~~~と長い堤防が続くって面白いでしょう~~?!
1800年にオランダ政府が造ったもので
50マイル=1マイル=16km=94,4kmの長さ。
ガイアナ国土の焼く80㌫が熱帯雨林
カクライマ山脈のツタル河が滝の元「カイエチュールの滝」があり
高さ226m・幅100m・秒36000ガロン?の水量が・・・
それは、ナイアガラの5倍、ビクトリアの2倍の水量がある。
「カイエチュールの滝」へは、セスナで1時間半
インターナショナルエアポート・・・といっても
国際線ではなく、個人機の発着陸用のです。、
待つ事2時間、滝の周辺の天候が悪く
霧がかかって見えないので、飛行できない―――と。
その間スコールが数回、お陰で涼しくなって 休憩室で休めました。
もう駄目かな~~ァと思ってたら 『出発~~!!』
座席はくじ引きで・・・NO1を引いたので一番前の席をもらう。
上空から見ると、
エメララ川が 緑の大地に横たわる大蛇のように見え、
刈り入れの終わったサトウキビ畑と収穫間近の緑がパッチワークに
真白い雲が多くなって 下の景色が見えなくなっているが
白い雲は 真綿のよう~~~
大きな虹が2ツ・・しばらくして又1ツ・・・
間もなくしてスコールが~~~
雨雲の中を飛んでいるので窓にかかる雨と翼しか見えない。
アッという間に通りぬけ眼下にはジャングルが~~~
と、 左側に「カイエチュールの滝」が・・見えた~~ァ!!
右座席、左座席よく見えるよう旋回してから 着陸。
緑の魔境・手付かずのジャングルを展望台まで40分・・・
名前も判らない いろんな花が生息している
。
「ユウクロクローバーの木」は
一番早く成長しマッチの軸に、木は輸出し、マッチは輸入してる。
「クッホの木」は
幹は太くなり水分が沢山含まれているので
必要な時には 切って飲料水にするのだと。
(クッホの木に花で とても大きいものです)
水の色はこげ茶色
汚れているのではなく、枯れ木が泥炭のように蓄積され
其の土壌を通過してくるので タンニンが多く、 酸性。
滝の一番上のところで見てるので
群馬県の「吹き割りの滝」と同じように見えて・・
ごめんなさいね~~それ程の感動が無くって~~~
雨が降らず歩けてよかった~~
手作りランチのトリ・マカロニサラダ・チャーハン・ポテトサラダ
塩煮の小豆・スイカ・生野菜・・良い味付けでした。
此処もギアナ高地の一部・750m級の山。
上から見てるとブロッコリーみたい~~~
再び空港へ戻りバスに乗り換えデメララ橋に架かる
1978年「世界で一番長い浮橋」240mは
大型船が通過する時は 橋の一部が横に開きます。
川の中にドラム缶が浮いています。
独立後、ガイアナのエンジニアが考案し 造ったもので
それまでは フエリーだったそうです。
街には信号機はありますが
3色のライトの下に数字で残りの秒数が表示されますが
よく守り、事故も無く、クラクション音を耳にした事がないのです。
きっと穏やかな人達なのでしょう~~
喉の痛みは取れたのですが、鼻水とクシャミが・・・
それに飛行の影響も加えて 左の耳が聞こえていない・・・