goo blog サービス終了のお知らせ 

読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

アンドリュー・ワイエス

2013年04月15日 19時23分22秒 | ■見る
茨城県近代美術館で開催中の展覧会です。私はアンドリュー・ワイエスを知りませんでした。作品を見て、どこかで見たように感じましたが、その作品群を見て水彩画に対するイメージが大きく変わりました。水彩画は対象物の質感を十分に表現することは出来ないのではないかと思っていたのですが、この作品群に描かれた対象物は誠にリアルです。それは正確なデッサンや色彩の選択などのテクニカルな面大きいのでしょうが、同時に、非常 . . . 本文を読む
コメント

奇跡/DVD

2013年04月14日 09時46分12秒 | ■見る
2011年の日本映画です。夢を追う夫に嫌気がさした妻は長男と鹿児島の実家に帰ってしまいます。夫は、音楽活動を続けながら次男と福岡暮らし。それぞれの事情があって、子供達兄弟は電話で連絡を取り合って、両親が他の異性と親密にならないよう親に働き掛けます。 そんなある日、兄が、全線開通した九州新幹線の登りと下りがすれ違った瞬間に願い事が叶うという噂を耳にします。そして兄弟は、家族がまた一緒に暮らせるように . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:36:さんぴん茶

2013年04月13日 08時14分06秒 | ■旅する
沖縄の自販機には、全国展開の飲み物に混じって「さんぴん茶」がありました。私は、これがなんであるのか知らなかったのでタクシーの運転手さんに伺った所、いわゆる「ジャスミン茶」とのこと。早速飲んでみましたが、下記URLにあるごとく、中国産のジャスミン茶よりも香りが控えめでした。大衆食堂ではやかんに入って置いてあり自由に飲めるのだそうですが、今回の旅では、朝食はホテル、昼食は簡単な軽食、夕食は飲み会だった . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:35:モノレール

2013年04月12日 06時02分07秒 | ■旅する
今回の旅行で二種類のモノレールに乗りました。写真の上のものは、浜松町から羽田空港までのもので、下の写真は、沖縄のモノレールです。乗り心地は沖縄の方が遙かに良いのですが、羽田が1966年(昭和39年)開業なのに対して、沖縄は2003年(平成15年)開通で、37年の差があるので当然なのでしょう。乗り心地の差は、羽田の方が接地のショックがかなりはっきりと聞こえ感じ、沖縄の方は非常に静かなことです。 また . . . 本文を読む
コメント

スタバではグランデを買え!

2013年04月11日 20時26分07秒 | ■読む
吉本佳生著、ダイヤモンド社刊 スタバのメニューで不思議なのは、ある商品のSサイズ(240cc)の値段が280円で、倍量のGサイズが、100円違いの380円であるのだそうです。そして、それは他のメニューでも同様とのこと。 本書では、こうした値段設定の理由を非常に分かり易く説明しています。この例では、SとGの原価にあまり差がないので、100円の違いで十分に利益を確保できることがその理由とのこと。また、 . . . 本文を読む
コメント

もみじのて

2013年04月10日 20時50分43秒 | ■味わう
東京のお土産で「もみじのて」という菓子を買い求めました。本店が広尾にある正庵という店の製品で、写真のごとくアンコの上に紅葉の形のもの(求肥かな?)があしらわれています。しかしながら、本品の名の由来の「もみじのて」とは、幼子の手形を指すのだそうです。だから、外包みに手形の意匠が凝らされていたのでした。そして、魔除けの赤とされる小豆で作り、中には祝い事に欠かせない餅が入っています。いかにも手の掛かった . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:34:美しい照明

2013年04月09日 19時23分40秒 | ■旅する
ホテル内のロビーなど、何カ所かに美しい照明がありました。写真Aは、地下のコンビニ近くにあった高さ1m位のもの。写真Bは食堂への通路に、写真Cは、ロビーに置いていあるものです。非常に美しいので、何でどの様に出来ているのかと見てみると、写真Dは内側方見たもので、写真Eは外からのものです。沖縄の海岸には沢山の珊瑚や貝殻が打ち寄せられており、それと色付きの硝子を混ぜて、樹脂で固めて形作っているようです。 . . . 本文を読む
コメント

伝説の銀座マダム おそめ

2013年04月08日 20時02分00秒 | ■読む
石井妙子著、新潮文庫刊 何事もどんな仕事でも、誠実に向き合えば奥深く遣り甲斐のあるものだと思います。だから人にとっての適職とは、たまたま巡り会った仕事に価値を見いだせるかどうかが大きいのではないでしょうか。 本作は、かつて銀座で一世を風靡したバー「おそめ」のマダムを取り上げたノンフィクションです。その生い立ちから最期までを丹念に調べ上げ、上羽秀という唯一無二の存在を浮かび上がらせています。出生から . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:33:ディスプレイ

2013年04月07日 08時21分14秒 | ■旅する
沖縄のディスプレイは面白い。感覚が少し異なっているように思います。その内のいくつかを紹介します。 ○写真A: => 国際通りにあったテナントビルのステンドグラスで、多分、紅型の意匠によるものと思います。 ○写真B: => 国際通りにあったお土産屋さんのディスプレイ。確かこの店にはハブの泡盛漬けがあったように記憶しています ○写真C: => 国際通りの飲み屋さんの看板です。海人でしょうか? ○写真D . . . 本文を読む
コメント

テルマエ・ロマエ/DVD

2013年04月06日 07時04分32秒 | ■見る
2012年の日本映画です。スランプに陥ったローマ時代の浴場設計技師が、何故か現代の日本にタイムスリップし、そこで見聞きした日本のお風呂事情にヒントを得て、ローマ時代に戻り、次々と浴場作りで成功します。 何度かタイムスリップするのですが、その都度、ある女性と鉢合わせし、やがて二人揃ってローマにタイムスリップし、歴史を正しい方向へ導きます。 何とも奇想天外のコメディですが、漫画の力を感じさせるストーリ . . . 本文を読む
コメント

アトム

2013年04月05日 20時12分09秒 | ■見る
鉄腕アトムのアトムですが、内容はほとんど関係ありません。登場人物は全部で13人ですが、その内人間役が5人、ロボット役が9人です。舞台は未来の地球で、ロボットが人間の社会生活に溶け込んで重要な役割を果たしていますが、かつての黒人奴隷のような存在です。かといって人間も幸せであると限らず、本作では、境遇に恵まれないカップルと、自由を束縛されている富豪の娘が登場します。そして、あることをもくろむロボット博 . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:32:シーサー様々

2013年04月04日 19時48分16秒 | ■旅する
沖縄には、あちらこちらにシーサーがいました。それらは  01:個人が置いたもの  02:商売のディスプレーとして置いたもの  03:土産品として作られたもの。  04:行政が置いたもの そして、その性質は  ア:伝統に乗っ取ったもの  イ:受け狙いのひょうきんなもの  ウ:ユニークさを追い求めたもの に分けられると思います。これにより0写真を区分すると  ○写真A => 01&ア  ○写真B => . . . 本文を読む
コメント

素数の音楽

2013年04月03日 05時43分17秒 | ■読む
マーカス・デュ・ソートイ著、新潮社刊 素数について習った後、ごくたまに小さい順から素数を数え上げて時間潰しをした事が何度かありました。素数という数がその数と1以外の数で割り切れないという定義に従って、小さい数から順に数え上げるのは、若いうちの柔軟な頭に丁度良い遊びであったように思います。 本書は、その素数の正体を、人類は現代に至るまで解明できないでいることを指摘し、西洋文明の歴史上、ギリシア時代か . . . 本文を読む
コメント

沖縄の旅:31:注連飾り

2013年04月02日 18時41分37秒 | ■旅する
知人の父親が注連飾りを商売として作っており、一時期購入していました。ある時、注連飾りに付いている物のいわれを聞きました。例えば「橙(だいだい)」は「家が代々(だいだい)栄えるように」といったものです。 沖縄のホテルに飾ってあった注連飾りは、私の地方と少し異なっていました。それは、橙の下に炭が飾られている事です。ネットで調べたら、炭は「いつまでも、朽ちない様に・タンと喜びがあるように・・・」と下記の . . . 本文を読む
コメント

東京スカイツリー

2013年04月01日 06時12分00秒 | ■旅する
東京に行ったついでに東京スカイツリーを見学に行きました。前に行った時は工事中で、東京ソラマチなどの商業施設が全く着手されていない頃で、水路の対岸から建設中の姿を見上げました。 今回は生憎の雨模様でしたが、水路の延長線上のスカイツリーを見たいと思い、浅草から徒歩で移動です。結構な降りでしたが、何とか写真が撮れました。 写真の上は、吾妻橋から、アサヒビールの本社ビルを交えて撮影したものです。下の左端は . . . 本文を読む
コメント