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読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

カッターの刃の始末

2020年08月10日 10時02分10秒 | その他

私はカッターをよく使います。元来の不器用に加え、握力が衰えたせいか、商品や食べ物の包装の開封、宅急便の開封と段ボールの始末、工作などなど。
また、気短なので、刃が切れにくくなると苛つき、不器用が加わって、自分の指を切ったりします。それで、切れにくくなったら、すぐに、手元に備え付けのペンチでカッターの刃を折り、全体的に切れ味が鈍ると、さっさと刃を交換します。

そうすると使用済みの刃が増えるので、その始末をどうすれば良いのかしばらく考えて思い付いたのが、「FRISK NEO」の容器の中に入れることでした。
カッター専用の入れ物も売っていますが、樹脂製の容器で、ゴミで出す際に、金属製の入れ物に入れ替える必要があります。でも、この方法なら、一杯になった時点で、このままゴミに出せば良い。良い方法と自画自賛しています。

フリスクの容器を再利用する方法が色々あり、それを見ると、私の方法は、少し贅沢かもしれません。

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フリスク 容器 使い道
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※壁紙専用の別ブログを公開しています。
カメラまかせ 成り行きまかせ  〇カメラまかせ 成り行きまかせその2

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