goo blog サービス終了のお知らせ 

読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

ガレの陶芸

2020年01月28日 19時36分34秒 | ■見る
茨城県陶芸美術館で3月8日まで開催中のエミール・ガレの作品展です。ガレは父親の工房を受け継ぎ、ジャポニスムの影響もあり、日本美術の意匠を取り入れた多くの作品を製作したとのこと。本展では、父親の時代に制作された意匠である伝統的なヨーロッパの様式の陶器から、晩年に至る代表的な陶芸作品を展示しています。形と絵付けが丸ごと日本の様式を取り入れた作品には違和感を覚えましたが、意外な工夫と発想で独自の形と文様の美しさに達している作品もありました。無論、当時の日本人とは異なる文化的な背景と美意識、工芸技術の差などが影響して趣が異なることは当然で、日本の様式が与えた影響の大きさに驚きました。本展は陶芸作品だけの展示で、ガラスの作品はありませんが十二分楽しめました。
------------------------------------------------------------
URL => http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/galle/index.html
     https://ja.wikipedia.org/wiki/エミール・ガレ
------------------------------------------------------------
評価は4です。

※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シークレット・ミッション | トップ | イントゥ・ザ・スカイ ~気球... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

■見る」カテゴリの最新記事