
朝の内三国城を見学してから、真珠のショップに行きました。日本の真珠の養殖はアコヤ貝を使いますが、中国ではカラス貝なのだそうです。しかも、一つの貝の中に何十個もの真珠があるとのことです。実際に解体したものでは31個もの真珠が出て来ました。最も、形はいびつで、日本人の美意識とはかけ離れたものでした。
その後、昼食を取ってから、太湖の北方にある公園に行きました。ここは、日本の歌謡曲の「無錫旅情」がヒットしたことから、桜が植樹されたのだそうです。画像の一番上の「A」は、その前の観光した「三国城」から北に移動した、この場所を示しています。そして「B」は、その公園の全体の航空写真です。「C」は、公園全体の説明板でガイドさんが説明しているところ、「D」は、途中に浮かんでいた中国固有の形式の船であるジャンクを復元したと思しき船、「E」は建物の中で4人の女性が楽器を演奏していましたので中を見ると、10元を払うと一緒に写真に写るというサービスで撮ってもらった写真です。この女性達は地元の方達で、いわば仕事でやっているとのことでした。ツアーの客達が皆写真を撮ってもらっていました。(10元は日本円で130円ですが、物価が八倍程度の差があるとのことなので、日本人の感覚では1,000円程度になるのだと思います。)
なお、ガイドさんの話を聞き漏らしたので定かではありませんが、この観光地は「渤公島」だと思います。(何しに行ったことやら・・・)
---------------------------------------------
URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/無錫市
---------------------------------------------
その後、昼食を取ってから、太湖の北方にある公園に行きました。ここは、日本の歌謡曲の「無錫旅情」がヒットしたことから、桜が植樹されたのだそうです。画像の一番上の「A」は、その前の観光した「三国城」から北に移動した、この場所を示しています。そして「B」は、その公園の全体の航空写真です。「C」は、公園全体の説明板でガイドさんが説明しているところ、「D」は、途中に浮かんでいた中国固有の形式の船であるジャンクを復元したと思しき船、「E」は建物の中で4人の女性が楽器を演奏していましたので中を見ると、10元を払うと一緒に写真に写るというサービスで撮ってもらった写真です。この女性達は地元の方達で、いわば仕事でやっているとのことでした。ツアーの客達が皆写真を撮ってもらっていました。(10元は日本円で130円ですが、物価が八倍程度の差があるとのことなので、日本人の感覚では1,000円程度になるのだと思います。)
なお、ガイドさんの話を聞き漏らしたので定かではありませんが、この観光地は「渤公島」だと思います。(何しに行ったことやら・・・)
---------------------------------------------
URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/無錫市
---------------------------------------------
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます