読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

インサイド・アップル

2024年10月08日 16時45分40秒 | ■読む
アダム・ラシンスキー著、早川書房刊スティーブ・ジョブズとアップルについて、結構多くの著作を読みました。両者は、創造主と、その創造物として、多くの人々の賞賛と敬意の対象となっています。特にジョブズのキャラクターは、その功績故に否定することが困難ですが、社会の一員として振る舞いは、完全にイカレテいるという評価は変わっていないように思います。どのような手段を選ぼうとも、結果的に革新的で魅力的な製品を生み . . . 本文を読む
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