
息子が作ったチラシです。
なぜ「ホール」(カタカナはまだ認知していない。)を「ほをる」と書いたのか。
ノスタルジックな感じが出て良いのですが、ひらがな初心者の彼には
「を」のフォルムの難易度が高すぎました。
ちなみにピアニストはお姉ちゃんです。

ちけっともあります。

マスクと手の消毒も忘れずに。名前と体温を書く欄もありますよ。
これが「こんさあと」の当たり前だと思っているところがなんとも切ないです。
ツンデレお姉さんは「仕方ないなぁ」という雰囲気を出しながらも顔はにやけていました。
母と違って舞台に出たい娘なので、何を弾こうか考えていました。
今日は日々の練習だと思わずに、「ちけっと」を持って「よねざわほをる」へ
娘のピアノを聴きに行くことにします。
なんだかワクワクします。