世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃない、と言う事を広げるために 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。
安倍政権の進めるアメリカのための戦争法案に反対します。
安倍政権が進めるアメリカのためのTPP参加に反対します。
忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
「ウソつかない。」自体が嘘
元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」と書いている。
TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に。
農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野
自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブを思い出そう。
拡大すると
〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー
9/13(日)
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辺野古、反発再燃 工事再開に反対派怒り
政府と沖縄県との移設問題を巡る集中協議期間が終了してわずか3日後、防衛省は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に向けた移設作業を12日に再開した。沖縄県民の民意を背に集中協議で移設反対を訴えた知事の声に耳を貸さず、あくまで移設を強行する政府に県民の怒りは噴出。辺野古では陸でも海でも移設反対派が憤りの声を上げた。
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前は移設反対派と警備当局がにらみ合い、緊迫した雰囲気に包まれた。
12日午前7時前、「移設作業再開」の一報が入ると、ゲート前に集結していた反対派の住民らが「辺野古埋め立て阻止」「県民は屈しない」と抗議の声を上げた。住民らの一部は、作業再開のための資材搬入車が入るのを阻止しようと前日から夜通しでゲート前で警戒にあたっていた。
参加者は徐々に増え、午前8時までには約100人が集まり、「再開を許すな」「新基地反対」とシュプレヒコールを上げた。
名護市の大城恵理さん(58)は「政府は国民ではなくアメリカの方を向いている。沖縄の強い思いは何があっても変わらない」と話した。名護市議の仲村善幸さん(68)は「結局、政府に話し合いの気持ちはなく、移設方針を押しつけたいだけだった」と憤った。
沖縄本島中部のうるま市から駆け付けた農業、伊波義安さん(73)は「あれだけ反対の民意を伝えてきた1カ月の集中協議は何だったのか」と述べた。
海上でも、近くの漁港から出発した反対派の船やカヌーが抗議の声を上げた。立ち入り制限区域内を示すフロート(浮き具)の設置作業中だったため、現場の海域は、反対派の船やカヌー、政府の作業船などが混在する状態となった。
◇県民の思い無視 名護市長
移設に反対する名護市の稲嶺進市長は12日、市内で記者団の取材に応じ「(集中協議期間の)あの1カ月は何だったのか。期限が切れてすぐに移設作業を再開し、県民の思いをこれっぽっちも考えていない」と憤ったうえで、辺野古沿岸部の埋め立て承認について「知事は早めに取り消しを発表してほしい。これまで以上にゲート前や海上の抗議行動は強くなる」と話した。
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協議が終わったらすぐに工事再開なんて、本当に沖縄の気持ちを踏みにじる安倍、菅流のやり方。
ゆるせんな~。
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14日に辺野古取り消し表明 沖縄県、知事会見を発表
沖縄県の翁長雄志知事は、14日午前10時から県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しを表明する。沖縄県が13日、会見の予定を正式に発表した。
国と県が8月から実施した普天間問題に関する集中協議は決裂し、政府は今月12日、辺野古沿岸部で移設関連作業を再開した。
翁長氏は7月、自らが設置した有識者委員会から、仲井真弘多前知事による埋め立て承認に「法的な瑕疵がある」との報告書を受け取っていた。
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遅い!さっさとしなきゃ。さてその内容は?
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人文字で「NO WAR」 安保法案に反対の市民ら
参院で審議が続く安全保障関連法案に反対する市民団体が13日、広島市中区の公園で集会を開き、主催者発表で約7千人が「NO WAR NO ABE」の人文字をつくり、抗議の声を上げた。
市民団体は「ストップ!戦争法ヒロシマ集会実行委員会」。被爆者や大学生、小さな子どもの家族連れなども参加し、「9条守れ」「戦争NO」などのプラカードを掲げて「私たちの思い国会に届け」と叫んだ。
2児の母である広島市の内野知恵さん(29)は「子どもたちを戦地に行かせるわけにはいかない。過去から武力で平和はつくれないと学んだはずだ」と訴えた。
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きれいにかけたな、みんなが集まれるのは安倍のおかげ。
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自治体60%、安全策に不安 マイナンバーの情報管理
国民に番号を割り当てるマイナンバー制度で、10月からの番号通知や情報管理を担う全国の市区町村に共同通信がアンケートしたところ、60・0%の自治体が安全対策に不安を感じていることが12日、分かった。主な理由として予算や専門職員の不足を挙げており、日本年金機構の情報流出問題でセキュリティー強化が課題となる中、現場が対応に苦慮している様子がうかがえる。
マイナンバーをめぐっては、金融機関の口座に結び付けられるようにする改正法成立に加え、個人番号カードを消費税率引き上げ時の還付に使う財務省案など用途拡大への動きが進んでいる。
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年金機構じゃないけど個人情報の漏えいが怒ってからでは遅い、自治体は当事者なので神経質になってほしい。
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大阪で2万人が反対デモ 参院審議大詰めを迎え
安全保障関連法案の参院審議が大詰めを迎え、法案に反対する学生団体「SEALDs KANSAI(シールズ関西)」などが呼びかけた「戦争法案に反対する関西大行動」が13日、大阪市内であった。政府・与党が今週中の成立を目指す中、主催者発表で約2万人が御堂筋をデモ行進し、「戦争法案絶対反対」「今すぐ廃案」と訴えた。
シールズ関西の他、京都、滋賀など関西2府4県で法案に反対する若者らの11団体が参加した。スタート地点となった大阪市西区の靱(うつぼ)公園では、シールズ関西のメンバーで、関西学院大4年の寺田ともかさん(22)が「今決めるべきことがあるとすれば、この欠陥法案を廃案にすることです」とスピーチ。大阪府寝屋川市の高校3年の女子生徒(17)も「武力ではなく、話し合いで解決しようと呼びかけることが本当の積極的平和主義ではないですか」と訴えかけた。参加者は「私の国に、戦争はいらない」「憲法守れ」などと書かれたプラカードを手に歩いた。
デモには、公明党の支持母体である創価学会の会員の姿も。兵庫県姫路市の山川知子さん(59)は創価学会の「三色旗」を描いたプラカードを持って行進。「公明党はもはや政権のブレーキ役ではなく、法案成立に向けて一緒にアクセルを踏んでいる。目を覚まし、軍事力で平和は築けないと考え直してほしい」と話した。
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今日も参加してきましたが参加者が多くてウツボ公園からなかなか出発できませんでした。
公園の出口で警察によりぶつぶつにこま切れされたけどこれも見ている人は、「えっ!また来たわ」でよかったみたい。
サウンドカーは6台用意したらしいけど間に合わなかった、二万人じゃ6台じゃ足らん。
昨日の神戸
最低気温 19.2度(04:59 前日差+0.9度)
最高気温 26.8度(14:43 前日差-0.4度)
今朝の神戸最低気温 23.6度 (02:49) 9月中旬並
今日の神戸の
日の出 5時40分 (昨日 5時39分)
日の入り 18時10分 (昨日18時12分)
日の出が1分日の入りが2分短くなった
西からの寒冷前線も東へ、大陸から高気圧が。
早朝に降ったみたいだが午前中は少し曇りのち晴れ。
南シナ海に熱帯低気圧が発生、しかし位置的に日本は関係ないね。