何日か前にパソコンの遠隔操作で逮捕された
人が無罪であるということがわかった事を書い
たが、完全に警察のミスであることが犯人より
の報道機関や弁護士へのメールで判明。
*********新聞より**********
パソコン(PC)の遠隔操作事件で三重県警は
十九日、伊勢神宮の破壊予告事件で逮捕した
男性(28)=その後釈放=と両親に、誤認逮捕
を認めて謝罪した。
一連の犯罪予告事件では、四都府県の警察に
逮捕された男性四人が誤認逮捕だった可能性
が高まっていたが、正式に謝罪したのは三重
が初めて。
大阪府警も同日、大阪市のホームページに
大量殺人予告が書き込まれた事件で逮捕、
起訴された同府吹田市の北村真咲さん(43)
の誤認逮捕を認め、謝罪する方針を示した。
大阪地検は同日、起訴を取り消した。
警視庁と神奈川県警も近く、誤認逮捕を謝罪する。
三重県警によると、男性を逮捕した伊勢署の
栃木新一署長ら二人が十九日午前六時五十分
ごろ、男性宅を訪問し「ご迷惑をおかけした」
などと謝罪。
男性は「逮捕されたことはショックだが、
真犯人を挙げてほしい」と応じた。謝罪について
県警は「男性以外に犯人がいると判断した」
としている。
男性は、インターネット掲示板に伊勢神宮を
破壊するなどと書き込んだとして九月十四日に
威力業務妨害容疑で逮捕され、その後送検
された。
男性は「覚えがない」と容疑を否認。
男性のPCからウイルスとみられるプログラム
が見つかり、何者かに遠隔操作されていた
疑いが浮上したため、津地検は九月二十一日
に処分保留で釈放した。
大阪府警に八月二十六日に逮捕された
北村さんについては、大阪地検が九月十四日、
業務妨害罪で起訴した。
北村さんは同二十一日に釈放されたが、
初公判が十一月十六日に期日指定されていた。
***********引用終わり**********
ジャーナリストの田中良紹氏は
「もはや取り調べの全面可視化しかない」
「遠隔操作ウィルスなどを使って他人のパソコン
から犯罪予告を行った事件が波紋を広げている。
現代では知らないうちに自分のパソコンが
「乗っ取られ」、他人の犯行に利用される恐れが
ある。誰でもが犯人に仕立て上げられてしまうの
である。 その犯行の犠牲者が5人いる。
そのうち4人は逮捕され、1人は大阪地検に
よって起訴までされた。全員が身に覚えのある
はずもなく、犯行を否認したが、その中の2人
は後に捜査機関に犯行を認める供述をした。
捜査機関は犯罪予告の発信元のパソコンを
特定したところで強制捜査に踏み切った。
しかしそのパソコンが遠隔操作されていた
事を見破ることは出来なかった。
パソコンを有力な物証とみて、あとは自供させる
事に力を入れた。被疑者が否認すればするほど
自供を迫る取り調べは厳しくなる。
日本の捜査機関は頑強に否認を続ける被疑者
に対し、自分たちが考えたシナリオを無理矢理に
押し付けて認めさせる手法を使ってきた。
被疑者がいくら違うと言っても聞く耳を持たず、
シナリオを認めなければ、本人の将来はもちろん、
家族や周辺にも害が及ぶと脅して認めさせるの
である。被疑者はよほどの精神力がない限り
精根尽き果てて嘘を認めるようになる。」
だから可視化を進めないとだめだと書く。
つまり警察は自分たちのシナリオに沿った自白
調書にサインするまで長期拘留し自白に追い込
むと言う。
これに抵抗したのは大阪地検の郵便不正事件の
厚生労働省の村木厚子さんの場合で、無実で
あるのに自白しないという理由で実に160日以上
も拘束された。村木さんが頑張れたのは本人の
強い意思や法律に対する知識や公務員であった
こと、それから弁護士がついていたことなどが
あっての事。
普通の人はこうは行かないだろう。
この事件ではフロッピーの改ざんなどで主任検
事が逮捕された。はじめにシナリオありで何でも
やってしまう検察の体質が露見したと言う事か。
冤罪は今日も続く??
今日は朝から雨が降ったりやんだり。
そうきつくはなかったのですが夕方には雷も。
ベストを出してきて着込みました。
今日の神戸
最低気温 16.9度
最高気温 21.0度
日の出 6時16分
日の入り 17時10分
沖縄の石垣島では最高気温が29.7度
だったそうで、
最低気温は北海道の上川で-2.8度だった。
日本も広い?