冬休みに突入し、学習サポートが今日から始まりました。
少し寒い教室でしたが、みんな頑張って勉強していました。
ボランティアとして斜里高校生も来てくれて、明るく、そして優しく声をかけてくれました。
バス待ちの児童のために、しゃぼん玉サークルの方に来ていただき、読み聞かせやゲームをして遊んでくれました。
ありがとうございました。
３年生のお楽しみ会で、おばけやしきをしていました。
少し怖かったですが(^^;)、誘われたので入ってみました。
とっても暗い理科室で、とっても上手でびっくりしてしまいました。
楽しい思い出ができたようです。
体育参観日を分散で３日間に分けて行いました。
それぞれ、現在行っている体力作りや縄跳びを参観いただきました。
体育の学習においても大切なことは、一人一人の子ども達に目標を持たせ、考えながら運動させることです。
お子様は一生懸命に考え、体を動かしていましたでしょうか。
２年生が１年生のために「おもちゃまつり」を開いてあげました。
自分たちで工夫して作った遊びや景品でお店屋さんのように楽しませていました。
１年生はみんな楽しそう！
目的が達成され、２年生はみんな満足そうな表情でした。
斜里町の食物について勉強している３年生、今日は斜里の特産品のことについて勉強しました。
外部講師として役場やＪＡの方に来ていただき、「斜里ブランド」の認定のことについて学びました。
そして、人参ジュースや鮭とばを試食させていただきました。
この学習は、おいしさとともに、斜里に住む子どもの記憶となっていくことと思います。
ありがとうございました。
スポーツ、文化で活躍した児童や団体に、町教委教育長奨励賞を授与しました。
陸上、そしてバドミントンで活躍した人たちに賞状と副賞が渡されました。
賞をもらった人に限らず、これからも自分が好きなことや得意なことに打ち込み、ますます活躍してほしいと思います。
