ねぷた保存会の藤野咲子さんに、継続的に斜里ねぷた祭りの学習について教えていただいています。
ちょうど本来であればねぷた祭りが開かれていた時期になりました。
今日は、子ども達に、斜里ねぷたが始まったきっかけや、その祭りにはどのような思いが込められているのかをお話しして頂きました。
子ども達は、初めて知ったこともたくさんあり、真剣な眼差しで藤野さんの話を聞き入っていました。
それぞれの子ども達の心に、確実に響いたことと思います。
ねぷた保存会の藤野咲子さんに、継続的に斜里ねぷた祭りの学習について教えていただいています。
ちょうど本来であればねぷた祭りが開かれていた時期になりました。
今日は、子ども達に、斜里ねぷたが始まったきっかけや、その祭りにはどのような思いが込められているのかをお話しして頂きました。
子ども達は、初めて知ったこともたくさんあり、真剣な眼差しで藤野さんの話を聞き入っていました。
それぞれの子ども達の心に、確実に響いたことと思います。
最高気温32.9℃という、とても暑い日でした。
今年も分散運動会としての開催でした。
当初の予定よりも1か月延ばしたこともあり、暑い中での運動会となりました。
保護者、地域の皆様には開催に向け、ご理解とご協力を頂き感謝申し上げます。
それぞれの学年、チームで、モチベーションを保ちながら、この運動会に向けて練習に取り組んできました。
個人の種目だけでなく、チームとしての団結力、そして、学年やブロック全体で見せた踊りなど、力を合わせて素晴らしいものを創り上げるという姿が多く見られました。
この行事を通して、たくさんの、大切なことを学んだ子ども達。
このような時だからこそ忘れてしまいがちな、人と人とが結びつくことの大切さ、力を合わせることの素晴らしさを学び、大きく成長することができました。
ホクレン女子陸上部の方が来校し、「みんなで走ろう!陸上教室2021in斜里町」が開かれました。
本校の5年生が対象となり、約1時間半、走りに特化したレッスンを楽しく受けました。
準備体操や調整運動などの基礎的な運動や、腕の振りやももの動かし方など、早くバランス良く走るにはどうしたら良いかを教えて頂きました。
来て頂いた選手の方は「たくさん北海道のおいしい物を食べて、楽しく運動を続けてください」とメッセージをいただきました。
休み時間は本当に体をたくさん動かして遊ぶ本校の子ども達。
これからも様々な運動を体験して、自分の心や体を鍛えてほしいと思います。
翌日北海道新聞に掲載されましたので追加します。
運動会の練習が大詰めになっています。
それぞれの学年でまとめの練習をするなど、17日の本番に向けてそれぞれの学年で大詰めとなっています。
当日の天気は今のところ良い予報となっています。
暑い可能性がありますので、熱中症には充分気をつけながら実施したいと思います。
今日は遠足でした。
コロナによる休業があり、約1か月延ばしていたこともあり、みんな楽しみにしていたようです。
みんなの願いが叶い、絶好の天気となりました。
兄弟学年で学年のペアを組み、一緒に行くのが本校の伝統です。
上級生は下級生が楽しめるような遊びを考えたり、わかりやすいように説明したりして工夫していました。
また、下級生は上級生の説明を真剣に聞き、ほとんどけんかなどのトラブルも無く過ごすことができました。
とても微笑ましい関係が見られました。
マスクを着用しての遠足でしたが、とても充実した1日になりました。
学級と学年の団結力を高め、そして兄弟学年との交流を深めることができました!
4年生が総合的な学習の時間に行っている地域活動で、知床ハロウィンの活動があります。
地域の方にもお世話になりながら、ハロウィンのかぼちゃを育てるところからスタートしています。
その様子が北海道新聞の記事になりました。また、斜里の広報にも掲載されましたので、ここに紹介します。
これから秋に向けて継続した学習を行っていきます。
これからの活動もとても楽しみです。