月1・2 初等社会科教育内容 -1-
CYA - OECD Learning Compass 2030
https://www.mext.go.jp/content/20230615-mxt_soseisk02-100000597_02.pdf
社会科の改訂のポイント:新学習指導要領編 No . . . 本文を読む
吉備・播磨の旅 -7-
2025年4月4日から6日にかけて、吉備(備中・備前・美作)・播磨に行ってきました。その様子を報告しています。
今日はその第7回。
今回は、鬼ノ城 後編です。
ビジターセンターの説明です。
「城造りには幾多の厳しい攻防の中で培われた、朝鮮半島の築城技術が用いられたと考えられます。」
版築(土を突き固めて作る工法)や石垣技術など、朝鮮半島由来 . . . 本文を読む
(名古屋市)中区南部史跡-2-
2025年4月12日(土)、愛知ウォーキング城巡りクラブ(AWC) 「中区 古渡城祉中区の歴史」へ行ってきました。 講師は、七種英康先生です。その様子を、5回にわたって紹介しています。
今回紹介するところです。
第2回は、栄国寺・日置神社です。
まずは栄国寺
このあたり「千本松原」は刑場でした。
尾張二代藩主 光友が処刑場を清州 土師器野に移し、 . . . 本文を読む
ラーニングコンパス2030
これをZ会が書き換えてくれました。
元の図や、動画による説明(英語)は以下のサイトで見られます。
https://www.oecd.org/education/2030-project/teaching-and-learning/learning/ . . . 本文を読む
教育課程部会 教育課程企画特別部会(第5回) 配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/siryo/mext_00004.html?__CAMVID=FGqDDddCECdh&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=10989654&__CAMSID=ggQdDDdcE . . . 本文を読む
【若一調査隊】兵庫県の始まり「兵庫津」の歴史を探る! 最初の県庁がおかれ初代県知事は伊藤博文 港町として発展したのは平清盛が大きく影響
かつて兵庫県の中心部だった「兵庫津」(現在の神戸市兵庫区)。そこには最初の県庁舎がおかれ、初代兵庫県知事は伊藤博文だったって知っていましたか?伊藤博文が就任するきっかけとなった「神戸事件」。国際問題に発展し“ハラキリ”が世界に広まった事 . . . 本文を読む
自信を持つ方法
このYouTube動画の書き起こしでは、小川仁志氏が自信の源は一つであるという考え方を提示しています。それは、エーリッヒ・フロムの著書から着想を得ており、何か一つのことに対する自信が、他の様々な事柄への自信へと波及すると説明されています。動画の目的は、自信を持つための具体的な方法として、まず一つ何かで達成感を得ることの重要性を視聴者に伝えることにあります。
「一つのエネルギー . . . 本文を読む
【歴史のif】もしも三好長慶と織田信長が戦っていたら?
今回の歴史の細道は、 『【歴史のif】もしも三好長慶と織田信長が戦っていたら?』について紹介していこうと思います。
このYouTube動画のトランスクリプトは、もし戦国時代の有力者であった三好長慶が、織田信長と直接対決していたらどうなっていただろうかという歴史のifを考察しています。動画では、信長が上洛した1568年当時、既に三好氏の勢 . . . 本文を読む
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
今日は【動物雑学】より。
今回は鳥類の雑学まとめ39選!トリビア&豆知識を一覧にしましたです。
ここから https://zatsugaku-company.com/chorui-trivia-matome/
目次です。
鳥類の雑学まとめ39選!トリビア&豆知識を一覧にしました
オ . . . 本文を読む
万博・・・。テーマは分かれるか・・・・
読売新聞
・ 先島の住民避難 綿密な計画で離島の安全守れ・ 手形の廃止 中小企業が決済で困らぬよう
朝日新聞
・ 非人道兵器 廃絶の歩みを止めるな・ カスハラ対策 官民挙げ働き手を守れ
毎日新聞
・ 戦後80年の首相談話 今こそ平和の意志示す時・ デジタル遺品の扱い ルール化の議論始めねば
. . . 本文を読む
《 学習指導要領のミソはふりかえり 》
学習指導要領は「学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性等の育成」まで求めている。
そのために「何ができるか」「何を学ぶか」「どのように学ぶか」で教育課程を構成し、評価していく。
そこには、児童・生徒自身が、「どのように学ぶことによって何を学び、何ができるようになったか」のメタ認知が不可決である。
& . . . 本文を読む