マルモのストートリィ(大広場)からグスタフ広場に向かう道(Södergatan)の真中に、
人目をひく楽隊の像が立っています。
観光客なら、ちょっと記念撮影したくなる楽しい像たちです。
マルモ出身のYngve Lundellが1985年に作った作品。
Optimistorkestern (英語だとOptimist Orchestra)
マルモで一番最初に歩道に造られた作品だそうです。
芸術が町の中に溶け込んでいていいなあ、と、しみじみ思わせる逸品です。
一緒に付いて歩きたくなりませんか?