牛でも馬でもない大型動物がいたので一旦通りすぎたあとで、戻りました。
A:lg。エリィと発音するようです。
(Elkは英語でヨーロッパ、アジアのヘラジカ、mooseはアメリカヘラジカ)
母親と二頭の子供でした。
人をおそれませんが、近づいてもきません。
パンを投げてもあまり興味がない様子。
出始めたばかりの本当に小さな木の芽をなめるように食べていました。
親の首に番号がついているのは固体識別でしょうか。
こんな大きな動物を野生でみたのは初めてです。
夏のエルク
スウェーデン人が見ても
「ほら、いま、エリィ(エルクのこと)いたよね」
とちょっと騒ぎになるくらいには珍しいです。