皆様おはようございます。
今日も東京は空気の冷たい朝です。
昨日は、仕事帰りに八百屋でウドを買ってきました。
一枚の写真に収まりません。
八百屋さんに、「これをレジに持ってくるのは本物だね。」
と言われました。まあ、そっち系の勉強はしてきましたが、まだ本物にはまだまだ程遠いです。
何しろ、ウドを買うのは生まれて初めてです。
残念ながら、今の時点で料理していないのですが、まずはサラダや定番の酢味噌で食べてみようかと思っています。
このウド、「ウドの大木」との言葉がある通りとても大きくて目立ちます。
都心で、イケメンさんとかが袋に入れて持ちあるいていたら格好良いかもです。料理ができる人みたいで。
価格は400円から500円位するのですが、今回のもので重量も670グラムあったので、意外と割高にも感じないです。
使い道も生食から、汁物、てんぷら。皮はきんぴらなどいろいろできるようなのです。
そして何より、このウドを食べるのは日本人だけのようです。しかも、大昔から食べられています。
栽培方法も特徴があって、今で回っている軟白タイプのウドは地下のトンネルの中で作られます。
だんだん、ウドがかっこよく思えてきました。どんな味か、たべる前から期待大です。
ちなみに、来月そのウド畑を東京は小平市の鈴木町という所に観に行く予定です。ウド鈴木さんとは関係ないですよ。
今日はウドを買ってきたお話でした。
それでは、皆様お気をつけてお出かけください。
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