たまたま、何気なくケーブルテレビの映画チャンネルを観てみると、何だか面白そうで惹きつけられ、最後まで観てしまった。それも題名を分からずで・・・
最後に、英語でボタン、ボタンとあり、原題は「THE BOX」らしかったので、検索をしてみると、日本語題名は「運命のボタン」だった。
意外と新しい映画で、『運命のボタン』(原題:The Box)は、2009年のアメリカ映画(日本公開は2010年)。リチャード・マシスンの短編小説『死を招くボタン・ゲー
ム(原題:Button, Button)』を映画化だとのことだった。
内容は以下のごとくで、キャメロン・ディアスが出演している。まあまあですか、演技は。
・・・・解説
自宅に届けられたたった1つのボタンから始まる驚愕のサスペンス。押すと100万ドルという大金を手にするが誰かが死んでしまうというボタンを渡され、究極の選択を迫られた夫妻たどる運命を描いていく。原作は「アイ・アム・レジェンド」などで知られるリチャード・マシスンの短編で、かつてドラマ「新トワイライト・ゾーン」で映像化されている。そんな作品の長編化に挑んだのは『トニー・ダーゴ』の鬼才リチャード・ケリー。今回も難解かつミステリアスな展開で観客を驚かせる。ノーマを演じたキャメロン・ディアスはラブコメ作品とは異なる演技で新たな魅力を披露。謎の男スチュワードを演じたフランク・ランジェラも存在感を見せている。
・・・・あらすじ
1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。その日の夕方、今度はノーマの元に謎の男が訪ねてくる。その男いわく、「ボタンを押せば現金100万ドルを手にする。しかしどこかであなたの知らない誰かが死ぬ」。夫妻は迷うが、生活が苦しいこともあってボタンを押してしまい……。
てな具合であるサスペンスであるが、終わりはえげつない。料金を払ってまではみる値打ちはないかな。
最後に、英語でボタン、ボタンとあり、原題は「THE BOX」らしかったので、検索をしてみると、日本語題名は「運命のボタン」だった。
意外と新しい映画で、『運命のボタン』(原題:The Box)は、2009年のアメリカ映画(日本公開は2010年)。リチャード・マシスンの短編小説『死を招くボタン・ゲー
ム(原題:Button, Button)』を映画化だとのことだった。
内容は以下のごとくで、キャメロン・ディアスが出演している。まあまあですか、演技は。
・・・・解説
自宅に届けられたたった1つのボタンから始まる驚愕のサスペンス。押すと100万ドルという大金を手にするが誰かが死んでしまうというボタンを渡され、究極の選択を迫られた夫妻たどる運命を描いていく。原作は「アイ・アム・レジェンド」などで知られるリチャード・マシスンの短編で、かつてドラマ「新トワイライト・ゾーン」で映像化されている。そんな作品の長編化に挑んだのは『トニー・ダーゴ』の鬼才リチャード・ケリー。今回も難解かつミステリアスな展開で観客を驚かせる。ノーマを演じたキャメロン・ディアスはラブコメ作品とは異なる演技で新たな魅力を披露。謎の男スチュワードを演じたフランク・ランジェラも存在感を見せている。
・・・・あらすじ
1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。その日の夕方、今度はノーマの元に謎の男が訪ねてくる。その男いわく、「ボタンを押せば現金100万ドルを手にする。しかしどこかであなたの知らない誰かが死ぬ」。夫妻は迷うが、生活が苦しいこともあってボタンを押してしまい……。
てな具合であるサスペンスであるが、終わりはえげつない。料金を払ってまではみる値打ちはないかな。
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