原作の「ダ・ヴィンチ・コード」は発売時点で読んだのであるが、今度映画化があり、観てみたいと思う。しかし、原作の流れを忘れてしまった。買った本は知人の間を流れ渡っているらしい。そんなことで、「ダ。ヴィンチ・コード雑学大事典」を買い映画を観る前に勉強会である。宝島社文庫である。600円は高いかな。しかし、知らないことが多く解説してある。分かりやすい。
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って考えていたところです。
本代金(私は文庫本)+600円+映画代金=高いかも・・
映画キャストが原作のイメージと違いやや不満・・でも、ルーブルや色んな美術が観れそうで映画観たい・・
買おうかな?
娘はルーブル行ったのに、床 全然憶えてないそうで・・
他の美術館も行ってるらしい・・
ひょぇ~とショックうけてました・・
この2~3日 TVで、ダ・ヴィンチのあれこれをダブって目にします。
他局と同じ内容、場所を放映せんでもええのに・・・
映画混むでしょうね。
だんだん行くの嫌になって来ました。(笑)
映画R指定になっているようですね。
何で??って思ってます。
原作読まれたんですね。
推理小説好きなので読もうと思いつつ。。。
暗号が気になって読み進めにくいと言う話も聞きました。
映画は中止になっている国もあるようです。
どーなることやら・・・
でもそういうの見たくなりますよねぇ。