やはり、中日が第２ステージへ、中日７－４ヤクルト

中日が第２ステージ進出 ヤクルト下し３年連続
2009年10月19日（月）22:15
　プロ野球のクライマックスシリーズ（ＣＳ）は１９日、名古屋市のナゴヤドームでセ・リーグの第１ステージ（３試合制）第３戦を行い、リーグ２位の中日が７―４で同３位のヤクルトを下して２勝１敗とし、３年連続での第２ステージ進出を決めた。中日は１点を追う三回、和田一浩外野手の２点本塁打で逆転。五回には代打立浪和義内野手の２点二塁打などで３点を加えた。第２ステージはセ、パともに２１日から行われる。

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　やはり、3回の和田の逆転２ランが流れを良い方向へもっていきましたか。5回には代打立浪の2点タイムリーツーベースも良かったなあ。立浪まだまだ現役でいけるのになあ。先発の中田は5回1失点で6回からは継投逃げ切りでした。ヤクルトは好機がありましたが、満塁での併殺などで流れがつかめずでしたね。
　まあ、中日とヤクルトなら仕方ないかな。個人的にはヤクルトを応援でした。インフルエンザのこともあり力だしきれずかな。流れが悪かった。

　当然、読売と中日なら中日応援でありますが。
　お楽しみは読売が負けることだす。（笑）
　

繰り返された悲劇、5年前に妻が長男を、その妻を夫が殺害・相模原市

介護の末…再び悲劇　５年前に妻が長男を、その妻を夫が殺害(産経新聞) - goo ニュース

　母は、全身の運動神経が侵され体が動かなくなる難病「筋委縮性側索硬化症」（ＡＬＳ）を患っていた長男＝死亡時（４０）＝を、平成１３年から約３年間、自宅で介護していた。人工呼吸器をとりつけられた長男の食事も排せつも、ほとんど面倒を看ていたのだ。長男の状態は時とともに悪化して、言葉もままならない状態になり、励ます母親、死にたいと目で訴える息子。そして、１６年８月２６日深夜母親が無理心中を決意、人工呼吸器を外すことを伝えると、長男は目で「おふくろ、ごめん。ありがとう」と応じたという地裁での話しだった。母親は死に切れず逮捕されて裁判になったのだ。
　母親は嘱託殺人で有罪、しかし執行猶予がつき、自宅に戻るが「うつ病」になり、ふさぎこむ日々が続く。病院へ通い、夫とともに子供の墓参りをしていた。
　そして、妻が『死にたい』と言うのをずっとなだめていたが、妻が包丁を持ち出した。そして、10月12日、妻に「死にたい」といわれた夫が、包丁で妻の首を刺し殺害する事件が起こった。

　繰り返された「嘱託殺人」誰かが救われたのだろうか？誰が何をできたのだろうか？

まだ営業されていましたか！戸塚ヨットスクール！！飛び降り自殺か？18歳女性

戸塚ヨットスクールで飛び降り自殺か、入校中の１８歳(朝日新聞) - goo ニュース

　久しぶりに聞いた名前でした。「戸塚ヨットスクール」懐かしい名前です。なんだか当時は「必要悪」のような存在でもありましたが、訓練中に死亡者や行方不明のものが出たりで大騒ぎでした。裁判にもなりました。
　僕は個人的には「ヨット」を治療的に利用するアイディアはなかなかのものだなと思いましたが、そのあとの事件などについて読んでみたりしたら、その指導方法や管理体制はまったくダメだと思いましたね。
　疾患として治療すべきものはそうすべきでしょうし、そのあたりの医療とのリエゾンなしのアマチュア的アイディアだけで、困り果てた親御さんから子供さんを預かって・・・・
　誰だって意思に反して、そのようなスクールに入れられると、「何かの反応」を起こします。ましてや、ウツ的で自殺の危険がある女性を受け入れる為のカンファレンスなど綿密にしたのかどうか？医療的な対応については、どのように戸塚サイドが考えていのか？が知りたいところです。
　いかなる状況でも、自殺は起こりえますが、その確率を少なくする戦略とか、入所に伴う心理的な抑圧からの逃げ道、抜け道を残していたのか？

　戸塚ヨットスクールがらみで、何人が死亡して、何人が救われたのか？そのあたりの実態を知りたいものだ。

案山子の親子

朝、ベンチに座っておられました。帰りに見てみると、同じところに家族で座っておられます。きっと仲の良い家族なんでしょうね。