成り行きアラカルト日記

人生は成り行きでありますが、日日是好日と考えて、日々の出来事を凡人の視点でアドリブ的に記載したいと思っております。

天皇陛下が不整脈でご休養!

2008-12-03 22:28:46 | 三面記事的
天皇陛下、宮内庁病院で検査=医務主管「血圧落ち着く」(時事通信) - goo ニュース

 宮内庁のホームページにも出てました。僕も、自慢じゃないですが、不整脈と高血圧があり、薬服用しております。
 30代後半から不整脈があって、まあ薬はいらないと言われていましたが、数年前に不整脈が連発して、頭がボーっとしてこれはいけないと、リスモダンという薬を服用しております。
 高血圧もあり、アムロジン、ディオバンものんでおります。
 ストレスも多くて、安定剤、眠剤の愛用者でもあります。

 高血圧や不整脈に大きくストレスがからんでいると思うのですが、皇室の皆様も公的な仕事が多くて大変なストレスがかかっているのではと。
 ご回復を祈るとともに、もう少し仕事の負荷を少なくしてさしあげる周囲の配慮を望みたいですが。

女性2人、高さ50Mの観覧車に閉じ込められ20分 怖かったでしょうね!

2008-12-03 22:08:36 | 三面記事的
高さ50Mの観覧車に閉じ込め 2人を20分、係員がうっかり(共同通信) - goo ニュース

 アクシデントは11月6日に起こったらしいが、それが今頃何故ニュースなのかと気になるところですが。
 アルバイト女性係員がうっかりしていて起こったらしい。乗客全員が降りたと思い込んで停止させたのが原因である。
 女性客2人はゴンドラ内に掲示されていた緊急連絡先に携帯電話で通報して助かったようだが、もし携帯電話を持ってなくても連絡がついたのか?が気になる。
 ゴンドラ内に緊急連絡先が掲示してあるという事実?これは乗客が携帯電話を持っているということを前提なのか、それとも緊急用の電話が設置されていたのだろうか。

 やはり、リスクマネージメントを管理会社がしっかりやっているかどうかであり、「うっかり」を少なくするシステムを構築しなくては「うっかり」は何時でも起こりうる。アルバイトだからとか、係員の性格などは関係なく、危機管理のシステムが大事である。人のすることに完璧がないという観点から、多重のチェックシステムが必要だ。

 高所恐怖症的な僕にとっては、怖いニュースだった。

車内化粧中です!とほほ

2008-12-03 18:07:14 | 愚痴日記
帰宅途中の電車の中ですが、今夕も又隣に座った女性が化粧を始めました。その前に携帯で電話してましたが。別にゲバイ女性ではなく普通の小太りの25ぐらいの女性かな。化粧をしながら髪の毛を撫でまくります。終ってからも鏡を見ながら、何度も髪を撫でまくります。本当に笑いそうになりますが、笑いを堪えるのが大変。髪の毛をよく触ったり、自分の身体にタッチする行動は「自己愛撫」ですが、その自己愛の強さ!生命力を感じます。凄いエネルギーで、やはり男性は駄目な時代に入っているんですね。笑いながら、髪の毛がこちらに付かないか心配でした。臭いもきつい。下車されました。さようなら。(^^ゞ