サザンの無期限活動休止宣言が残念だが・・・

サザン　区切りの無期限活動休止宣言(スポーツニッポン) - goo ニュース

　やはりサザンは日本の音楽シーンを変えたバンドであり、ある意味で本当の日本のポップスの始まりなのかなとも思う。
　無期限活動休止宣言は残念だが・・・色々なことを考えると、桑田夫婦は良いにしても、関口和之（ベース）、松田弘（ドラムス）、野沢秀行（パーカッション）の活動は大丈夫なのか？俗っぽいことを心配するワタクシメであります。

　ところで知りませんでした。「サザン通り商店街」なるところがあるんですね・

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０８年内の活動をもって無期限で活動を休止することを発表したサザンオールスターズが１９日、公式ホームページでファンに正式報告した。所属事務所と所属レコード会社にはファンからの問い合わせが相次ぎ、終日対応に追われた。桑田佳祐（５２）の地元、神奈川県茅ケ崎市の「サザン通り商店街」は、来月にイベントを控えていただけにショックは大きかった。

　国民的バンドの活動休止宣言に列島に激震が走った。

　特に衝撃が大きかったのは桑田の地元、茅ケ崎市にあるサザン通り商店街。サザンのデビュー日（６月２５日）に合わせて、同２１日から２９日まで盛大なイベントの開催を決めていた。同商店街の代表、小林健二さん（５９）は「準備をしている最中のまさかの発表だったので驚きました。今年から精力的に活動してくれるものだと思っていたので、とてもショックです」と話す。イベントは予定通り開催する。

　ヒット曲「いとしのエリー」にちなんだ「いとしのやかた」という施設をイベント期間中に設け、桑田の３０年前のサイン色紙などを展示する予定だ。

　小林さんは、かつて桑田と同じ中学校の野球部に所属。桑田が投手を務める試合を観戦したこともあり「３０年間ずっと頑張っていたからね。休息も必要だと思います。活動休止は残念だけど、何年後かに再び、パワーアップして戻ってきてくれることを待っていたい」と、後輩を気遣った。

　サザンはこの日、公式ホームページで正式に活動休止を宣言。所属レコード会社にはファンからの問い合わせが相次いだ。一番多かった問い合わせは「活動休止の期間はいつまで？」という声だった。早朝には事務所スタッフが活動休止などを告知したチラシを東京・渋谷、新橋、新宿、有楽町で配布。５万部ものチラシをわずか３時間で配り終えた。

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対オリックス2回戦、6回死球で押し出し逆転されるも7回平野3点適時打・新井2ランで再逆転！！

　昨夜の屈辱をはらさなくてはならない対オリックス2回戦だ。阪神先発はボーグルソン、オリックスはオルティズの両軍外人投手であった。

　1回阪神は赤星、新井にヒットがあり1アウト1塁3塁でアニキのレフト犠牲フライで1点先制した。1回裏は三者凡退にとる。

　阪神１－０オリックス

　2回鳥谷、野口のヒットが出たが、得点につながらず。2回裏三者凡退で抑えた。
　3回平野のセンターヒットのみ。3回裏、一輝のフォアボールのみで抑えた。

　4回阪神は三者凡退に取られての4回裏、村松フォアボール、北川センターフライ、ローズがフォアボール、濱中がサードゴロの2アウト1塁2塁で後藤が2点タイムリーかに見えましたが、センタータイムリーエンタイトルツーベースで同点ですみました。

　阪神１－１オリックス

　5回、2アウト後、バルディリスがデッドボールで塁にでて、ワイルドピッチがあり2アウト3塁。ここで赤星だったが残念ショートゴロでした。
5回裏、2アウト後、坂口がピッチャーヒット。打席・村松でラインナー坂口が盗塁アウト。ここはバッテリーがよんでいましたね。

　6回、2アウト後、アニキにライトオーバーヒットがでるが得点なし。
　6回裏、1アウト後、ボギーが乱調北川、ローズに連続フォアボール、濱中にショートヒットを打たれて、1アウト満塁。なんと、後藤にデッドボールで押し出しの逆転を与える。なお1アウト満塁で一輝にセンター犠牲フライを打たれて2点差にされた。

　阪神１－３オリックス

　しかし7回鳥谷がセンターヒット、フォードがフォアボールで0アウト1塁2塁。ここで野口が上手いピッチャーバントヒットで0アウト満塁。代打・葛城でオリックス投手交代でオルティズから菊地。阪神は代打・今岡へ。今岡は残念サードゴロで1アウト満塁。赤星もセカンドゴロで倒れ2アウト満塁となったが、平野が走者一掃のライト線３点タイムリースリーベースで逆転しました。ここでオリックス投手交代で菊地原から山口ですが、新井が右中間２ランホームランを放ちダメ押しました。 阪神６－３オリックス
　7回裏、阪神はボーグルソンから江草へ投手交代。捕手は矢野へ。1アウト後、坂口にライトヒット、しかし村松をセカンドゴロで抑えて、2アウト2塁、北川がピッチャーヒットで2アウト1塁3塁。ここでローズをフォアボールで出して満塁になった。打席・濱中で阪神は投手交代で江草から久保田。セカンドゴロで抑えました。

　8回、桧山がライトヒット（代走藤本）、鳥谷が空振り三振で1アウト1塁。ここでしばらくタイムリーがでてないフォードだったが、ライトオーバータイムリーツーベースでダメダメ押しの追加点。阪神７－３オリックス
　ここでオリックス投手交代で本柳へ。
8回裏は久保田が三者凡退で抑えた。自信が戻る

　9回赤星ファーストゴロ、平野ショートヒットのあと、ボークがあり2塁へ。新井ファーストファウルフライで2アウト2塁でアニキが敬遠され、藤本、レフトフライでおわる。
　4点差での9回裏、阪神は藤川球児に投手交代。三者凡退で抑えて試合終了。

　阪神７－３オリックス

　ヒーローインタビューは当然、平野である。落ち着いた話し方であります。

　6回裏のボギーの乱調で逆転されたのにはびっくり、ひやひやでありました。しかし、昨夜の逆転の屈辱をはらした今夜の逆転劇でありました。久保田劇場もなく、あな嬉し

阪神優勝日本一

御神木の全体像

なんとこの神木の左右に一本づつ、御神木があり、三本あるんですね。

ありがたい！ご神木

三本の杉のうち、参道脇にあるのは中央の杉。根元には大杉社が祀られています

天狗おみくじ

「天狗みくじ」400円…迫力ある天狗の土鈴風おみくじで、頭の後ろに小さく丸めたおみくじが入っている

由岐神社

天慶3年（940）、北方鎮護、鞍馬一帯の産土神として創建された。鞍馬山への参道の途中、九十九（つづら）折りの手前に、風雅な門のような造りの建物があり、中央が通路になっていて割拝殿（わりはいでん）と呼ばれる。桧皮葺（ひわだぶき）で舞台造り。慶長15年（1610）、豊臣秀頼が再建した貴重な桃山建築である。10月22日の火祭はこの神社の例祭で、かがり火で山一面が赤く染まる勇壮な祭。京都三大奇祭のひとつとして名高い。雪の季節には、境内はいっそう森閑として清々しさを増す。

なんだっけ？本殿金堂だった！

左の写真は「本殿金堂」の正面であり、直下の写真は南西側から見たものである。

　鞍馬寺では通常寺院で使用されている本堂、金堂の用語を用いず、本堂に該当する建物を、神社と寺院を混合したような言葉である「本殿金堂」と呼んでいるようである。

　「本殿金堂」に祀られている「本尊」は「尊天」といわれている。「尊天」は、月輪の精霊であり慈愛の象徴である「千手観世音菩薩」、太陽の精霊であり光の象徴である「毘沙門天王」、大地の霊王であり活力の象徴である「護法魔王尊」の三身を一体としたものである。

　尊天は森羅万象あらゆるものの根源、宇宙エネルギーであり、真理そのものであるという。

なんとか石？忘れた！

「本殿金堂」の前、広場の南端に「翔雲台」がある。
ここは平安京の擁護授福のため本尊が降臨した場所とされている。
中央にある板石は本殿金堂の後方より出土した経塚の蓋石である。

鞍馬寺の仁王門

　鑑真（がんじん）和上の高弟である鑑禎（がんてい）上人が宝亀元年(770年)にこの地に草庵を造り、毘沙門天を安置したのが鞍馬寺の創始であると伝えられている。

　その後、延暦15年(796年)に造東寺長官の藤原伊勢人が貴布禰明神のお告げにより、王城鎮護の道場として伽藍を造営し、千手観世音を祀ったとされている。

　寛平年間(889～898年)には峯延が入寺して真言宗の寺になったが、天永年間(1110～1113年)に天台座主忠尋が入寺して天台宗に復したといわれている。更に、昭和22年(1947年)には鞍馬弘教が立教され、当寺が総本山となり、現在に至っている。

　なお、鞍馬寺は牛若丸（義経の幼名）がここで兵法修行したと伝えられていることでも著名であり、牛若丸（義経）縁の遺跡も多く見られる。


「仁王門」は寿永年間(1182～1184年)に建立されたものと伝えられているが、現存の「仁王門」（左の写真）は明治44年(1911年)に再建、昭和35年(1960年)に移築修理されたものといわれている。ただ、左側の扉一枚は寿永年間の頃のものとされているようである。
「仁王門」に安置されている仁王像は湛慶の作と伝えられており、明治の再建時に丹波からここに移されたという。
　一般的に「仁王門」は俗界から浄域への結界とされている。

鞍馬の天狗