交流戦の初戦、逆転負けでおま、あきませんなあ！リズムが狂う！

　いやいや、ああかなわんわ。オリックスにすれば、ここで交流戦で気持ちを入れ変えて勝利のリズムを取りたいところ。阪神は交流戦で勝利のリズムを崩したくないところだす。阪神にすれば、勝利のツキと流れがありますから、交流戦はあまり歓迎ではなかったところだと思います。
　悪い予感は当たりました。３－０で先制してこのまま勝ちかなと思いましたが、逆転負けでおます。
　阪神は初回から、オリックス先発の近藤からアニキがライトタイムリーで1点先制して、2回3回4回と両軍得点なく経過、そして5回に新井とアニキの連続タイムリーがでました。ここで３－０だったのですが。
　7回、オリックスは投手交代で近藤から吉野。三者凡退にとられました。
　7回裏、ここまで阪神先発の下柳は無得点に抑えておりましたが、大引にレフトヒットを打たれますが、日高をショートフライで抑えて、1アウト1塁。ここで下山にフォアボールを与えて、1アウト1塁2塁。しかし、村松をサードフライで抑えて、2アウト1塁2塁。
　ここで、下柳から渡辺に投手交代になりましたが、中途半端で交代かな。渡辺は北川にライトタイムリーヒットを打たれて、３－１となりました。
　またもやここで、何とか抑えたい阪神は渡辺からジェフに投手交代でした。しかし、ローズにレフトタイムリーヒット、濱中にフォアボール、一輝にセンター２点タイムリーヒットで逆転されてしまいました。
　さすが、パ・リーグの打線は甘い球は見逃さないですなあ。一度爆発するとね。
8回は江草でなんとか抑えましたが、9回得点できず。３－４で敗北でありました。

　阪神３－４オリックス

　あな、悲し!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

明日は勝てよ阪神タイガース

阪神優勝日本一

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オ４－３神（２０日） オリックス７回に逆転
2008年5月20日（火）21:31 (共同通信)
　オリックスが鮮やかな逆転勝ち。０－３の７回２死一、二塁から北川、ローズの連打で１点差。さらに満塁とし、今季初の先発出場の一輝がプロ初打点となる２点逆転打を放った。２番手の吉野が移籍後初勝利。阪神は救援陣が崩れた。

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